ステージ4の胃ガン(肝臓に転移)が消えた症例です。

胃の2/3を切除し、抗がん剤を続けても再発し、一時は担当医師から「何も治療できない」と言われた彼に起こった奇跡。
治したのは、そもそも人間に備わっている「自然治癒力」。

アルベルト・アインシュタインは、
「我々の直面する重要な問題は、その問題をつくったときと同じ考えのレベルで解決することはできない」と言いました。

開かずの踏切による渋滞は、2車線道路にしても3車線道路にしても2次元(平面)では解決しませんが、高架(3次元)にすることで解決します。

アスファルトの道路は、人間にしてみれば2次元(平面)ですが、ノミにしてみれば3次元(高さのある立体)であるように、微小なものになった視点で見ると違う次元が垣間見えてくるのかもしれません。

宇宙から人体までを超微粒子(ニュートリノ)の視点から眺めてみたら何が見えるか?
人間や生物には設計図があり、緻密に設計されています。
人間の内臓や筋肉、神経などが正確に働くよう、設計されているのです。
そして、必要なものを体内で作ることができるよう設計されているのです。

四六時中、薬や毒を、体内で生産している
ということです。

その設計図とは、DNA(遺伝子)です。

しかし、遺伝子が働き、必要な物質を生産するためには、スイッチが効果的にオン・オフされる必要があるのです。

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兵庫県豊岡市 Y.Y様 (50代男性)
2014年6月 人間ドックにて胃に異常所見→T病院にて胃ガン確認
2014年10/14 胃の上部2/3摘出 RY法 口経抗がん剤継続投与
2015年5月  再発確認
2015年6~8月 抗がん剤点滴 しんど過ぎ
2015年10月下旬~ 抗がん剤を変え点滴

【当院との関わり】
2015年12/4 Y.Yさんと院長の共通の友人から肝臓に転移(ステージ4)していると聞かされる
2015年12/5 メール(※1)にてY.Yさんに自然治癒力の高め方などを送る
2015年12/15 当院を訪問される。メールの内容を解説
その後もメールを継続してやりとり
2016年1/26のCT検査で「ガン細胞がうすくなっている」
2016年2~3月 好中球値が低く抗がん剤中断、医師から「何も(治療)できない」と言われる

よぼう初回施術 2016/4/14
「遺伝子スイッチオンでがんが治った」講演会(工藤房美、村上和雄)のチラシを渡し、遺伝子の働きを解説
全身の緊張を和らげる施術
(4/19  2か月ぶりに抗がん剤再開)
よぼう2回目 4/20
3回目 4/27 
4回目 5/11 頭蓋気持ちいい。脳を快にする練習を提案
5回目 5/18 がん細胞がアポトーシスすればいい。消化器系の上皮細胞は1日に2回細胞分裂を行うほど活発。治るのも速いことを伝える。「ナポレオン・ヒルの思考は現実化する」「斎藤一人のツイてるCD」貸与
6回目 5/25 +肝臓ポンプ 「ザ・シークレットDVD」貸与
(5/26 CT検査 医師は首をかしげ「(ガン細胞が)ないと言えばないなぁ」とのこと)
7回目 6/1 脊柱NL(神経リンパ) 鼠蹊部 前頚筋 頭蓋 肝臓ポンプ
8回目 6/8 頚椎 脊柱NL 鼠蹊部 腋窩 胸郭 肝臓ポンプ 頭蓋
(6/14 Y.Yさんの希望で今後抗がん剤を中断する)
9回目 6/15
10回目 6/23 座位で脊柱MET(筋エネルギー) 同上 パイナップルやミカンを食べるとてきめんに腸の具合が悪くなる。野菜をジュースにして採ることを提案。
11回目 6/29 頚椎 腹部 脊柱NL 臀部 鼠蹊部 腋窩 肝臓ポンプ 頭蓋 
会社の検診で、腎機能低下(蛋白尿)、肝機能低下、白血球減少
12回目 7/6 同上 Powers of Ten視聴 宇宙と人間との境界はない 人間は宇宙の一部、自然の一部、神の一部、遺伝子の働き方、言霊について
13回目 7/13 同上 卵はアミノ酸スコア100点 
14回目 7/20 同上
15回目 7/27 同上 食事を作ってくれた奥さんに感謝
16回目 8/3 左下奥歯痛(親知らずがはえかけている)右咬筋、同上 (家庭で)口を開けるストレッチ、奥さんからくすぐってもらうことを提案
17回目 8/17 脊柱モビリ 肋骨挙上 腹部 腋窩 鼠蹊部 肝臓ポンプ 足底筋
18回目 8/23 脊柱NL 腋窩 後壁腹膜 上行結腸 下降結腸 腸間膜 頸椎 頭蓋 肝臓ポンプ
19回目 8/31 下痢は止まった 脊柱NL 腋窩 後壁腹膜 腹部 頸椎 肝臓ポンプ 
20回目 9/7 下痢の日もある 脊柱NL 殿筋 鼠蹊部 腹部リリース 腹部温め 肝臓ポンプ 頸椎 頭蓋 内臓に感謝(今まで不満に思っていた)
21回目 9/14 9/6のCT検査でガン細胞見られない 腫瘍マーカー正常値 腹も好調 脊柱NL 殿筋 鼠蹊部 腹部リリース温め 肝臓ポンプ 頭蓋

父親を前立腺がんで亡くしているため、いつか自分もまた再発するのではないかという不安が消えないとのこと。間隔を開けながらも引き続きサポートしていく予定。

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【メール(※1)の内容】
ガン細胞は、誰にでも毎日、数千個発生していますが、①免疫力(自然治癒力)を高めるのと、②ガン細胞が増殖しようとする意思が強くなければ、ガン細胞は増殖せずにすみます。
そのための方法を書いていきます。
自然とは、宇宙とも言えます。
自然治癒力とは、宇宙の叡智が司っている治癒システム。
気のエネルギー(宇宙エネルギー)を自分で循環させて、免疫力を強化すると同時に、がん細胞が増殖する必要性をなくしていけば自ずと治癒していくはず。
そのためには「宇宙と人間との境はない」ことを深く知ることが効果を高める秘訣です。
○○さんは宇宙の一部であり、免疫やがん細胞は○○さんの一部だから、意識はつながっているのです。

顕微鏡で○○さんの中を観察してみると、例えば、皮膚をすりむくと血液の中の血小板が集まってきて傷をふさいでくれます。
マクロファージという細胞は、侵入してきた細菌に攻撃をしかけて食べてしまい、その断片を細胞表面に掲げます。
これをT細胞が確認してB細胞にそれに合った抗体(武器)を作るよう指示します。
ナチュラルキラー(NK)細胞はガン細胞に働きかけてくれます。
これらマクロファージやT,B,NK細胞たちは、まるでそれそれが別の人格(意思)を持って、別々の個体として、別々の役割を果たしているようにも見えます

でも、これらは全部、○○さんの一部です。

次に顕微鏡の視点をず~っと上げていって、上空100mから見下ろすと、あたかも○○さんと他の人々は違う人格(意思)を持って、別々の役割を果たしているようにも見えるでしょ。
顕微鏡をもっともっと上空、宇宙から見下ろすと地球が見えます。

地球は少々汚れても自浄作用があるので、空気の濃度、海水の成分は一定になるんです。
人体で言うなら血液の成分、恒常性(ホメオスタシス)と似ています。

植物プランクトンを動物プランクトンが食べて、植物プランクトンは動物プランクトンの一部になります。
動物プランクトンをエビが食べて、動物プランクトンはエビの一部になり、エビを小魚が食べ、エビは小魚の一部になり、小魚を大きな魚が食べ、それを人間が食べ、それらは人間の一部になります。
人間が死ぬと昔はそのまま土に埋めていましたから人間の肉は微生物が食べて分解され、植物に吸い上げられて植物の一部になります。
そして人間が食べた植物は人間の一部になりますし、光合成によって作られた酸素は人間に吸収され人間の一部になります。

こうして見ると、それぞれの生物の間に境目がないようにも思えませんか?
みんな地球の一部。

人間は、草木の一部であり、プランクトンの一部である。
人間は、バナナの一部であり、サルの一部であり、空気の一部である。
○○さんの意識と他の人の意識は、大きなところで共有しています。
それを心理学者のユング博士は「集合的無意識」と名付けました。
「数十年会っていないAさんのことを考えていたら偶然にもAさんから電話がかかってきた」とか
「起業のことを考えていたら偶然にも必要な情報が入ってきた」とか「虫の知らせ」ということは
シンクロニシティと言われています。

地球は1つの生命体である
というガイア理論は科学誌「Nature」でも評価されているようです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%82%A2%E7%90%86%E8%AB%96

そう考えると、○○さんの中のマクロファージやT細胞は別々の生き物のように思ええるけれど、どちらも○○さんの一部であり、どちらも○○さん。
地球という生物の中の
○○さんや僕は別々の生き物のように思えるけれど、どちらも地球、そして宇宙という生物の一部分と言えないでしょうか。
宇宙と○○さんは同じもの。そして、すべてのものの意識はつながっている。

そもそも人間って何でしょう?
精子と卵子が受精して1個の受精卵でした。それが2つに分裂し、さらに4つに、8つに…と細胞が分裂して心臓になったり、胃になったり、脳になったりします。
不思議じゃないですか?
その設計図は細胞の中の遺伝子DNAに書かれていますが、中身はたった4つの暗号(アデニン、グアニン、チミン、シトシン)で、これは地球上の生物はすべてこの4つの暗号で設計されています。

サルと人間の遺伝子は99%同じ。
そしてナント、人間とバナナは50%が同じ。
受精卵だった自分を想像してほしい。
そこから細胞分裂を繰り返して、腸ができ、胃ができる過程を想像してみて。
奇跡じゃないですか?
神秘じゃないですかじゃないですか?
昔から人々は、それらのことを神が宿っていると言いました。
そう、○○さんは神秘なのです。
神が秘められているのです。
○○さんは宇宙の一部、神秘の一部。
ガン細胞は、そのことに早く気づいてねって教えてくれているのかも知れません。
気づいてくれたら、ガン細胞の役割は終わります。

○○さんの意識と免疫たちの意識もつながっています。そしてガン細胞の意識ともつながっています。

そういう意識で気のエネルギー(宇宙エネルギー)を取り入れ、循環させてみるのです。
気(宇宙エネルギー)は、すでに○○さんに流れています。
それを意識的にすることで効果が高まるというだけです。
まず○○さんと宇宙が一体であることを想像してみる。
宇宙の一部であり、神秘の一部であることを。
(イメージ Powers of Ten) 

今日食べたお米や魚が〇〇さんの中で分解され、作り変えられて血に変わり、骨に変わり、筋肉に、皮膚などに変わっていく。
それだけでも神秘ではないですか?

誰が設計して、誰が指示を出して、どのように誰と誰を連携させるのでしょう。
これを奇跡と言わずに何と言うのでしょう。

それらの過程(食べたものがカラダに作り変えられていく過程)を想像しながら、エネルギーがまさに全身に広がっていく様を想像し、その設計者、指示を出している細胞たち、作り変えてくれている細胞たち、運んでくれている血液たちに感謝してみましょう。

そして、私たちは太陽のエネルギーなしには生きていけません。太陽がなかったら凍ってしまいますから。
太陽のエネルギーは夜も注いでくれています。
そのエネルギーが常に常にカラダに降り注いでくれていて、カラダが元気でいられることを感じながら感謝してみましょう。

○○さんの意識が変われば、免疫の意識、ガン細胞の意識も変わらざるを得ません。
だってどちらも○○さんなのですから。
○○さんは、自然の一部、宇宙の一部であり、神秘の(神が秘められた)存在である。
奇跡は、すでに起きています。いつも起きているのです。

ガン細胞は○○さんの一部であって、敵ではありません。
大切なことに気づかせようとしてくれているのだと思います。
役割が終われば、増殖しなくてすむはずです。
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【補足・解説】
冷蔵庫やテレビを製造するとき、設計図をもとに製造します。
設計図が正しく、設計図通りであれば冷蔵庫やテレビは、ちゃんと働いてくれます。
赤ちゃんが生まれる前に父母は赤ちゃんの設計図を書いたりしませんが、実は赤ちゃんにも設計図が存在するのです。
それは1つ1つの細胞の中にあるDNA。
DNAを構成するもののうち、4種類の塩基 アデニン(A)、チミン(T)、グアニン(G)、シトシン(C)の配列が人体を構成する“タンパク質の設計図”になっているのです。

タンパク質は、毛や爪の成分であるケラチン、筋肉を構成するアクチンやミオシン、消化や化学反応に欠かせない酵素、抗体として働く免疫グロブリン、情報を伝達するホルモン、酸素を運ぶヘモグロビン、細胞の内外へ物質の出入りを担うチャネルやポンプなど全部で約10万種類あり、生物のほとんどすべての働きを担う分子であり、生命現象の発現は最終的にはタンパク質により生じています。
これらが正常に働かない場合、薬を処方してもらうということになるのであって、そもそも必要なものはカラダで作られているのです。
 
DNAは2本のひもをねじり合わせて1本のロープにしたような形(二重らせん)をしており、1本のひもがA T A C G T T A という配列であれば、もう1本はT A T G C A A T のようにAにはTが結合し、TにはA、CにはG、GにはCが結合しています。

A T A C G T T A という情報を写し取る(転写)とU A U G C A A U のように T の代わりに U が用いられ、これをmRNA(メッセンジャーRNA)と言います。
mRNAの AUG という配列が開始を意味し、AUGはメチオニンというアミノ酸CAAはグルタミンというアミノ酸を持ってきてつなげなさい、というように3つの文字で1つのアミノ酸を指定する暗号になっています。
20種類のアミノ酸をどうつなげるかが DNAに書かれているのです。

そしてそのアミノ酸のつながり方で様々なタンパク質(毛、爪、筋肉、酵素、ホンモン、抗体などなど)が出来上がるのです。
DNAは約30億の配列ですが、遺伝子として意味のある配列は人間では22,000~23,000種類と言われ、四六時中働いています。
ところが、ストレスがかかると消化酵素が出にくくなるというように、精神的な変化が遺伝子の働きに大きく影響を及ぼします
 
また、宇宙空間を飛んでいる超微粒子(ニュートリノ)の視点で
たくさんの銀河系→天の川銀河→太陽系→地球上の人間→臓器→細胞→分子→原子
と近づいていくと、私たち人間を構成しているものは、すべて原子の集まり。
そして原子の中心である原子核(陽子、中性子)とその周りに位置する電子の距離は陽子や中性子よりも小さいニュートリノから見ればスカスカの空間だらけで、

例えるなら
東京ドーム(電子の軌道)の真ん中に1円玉(原子核)があり、その間を米粒(ニュートリノ)が通過するようなものです。
私とT細胞の境界線はどこ?」という質問と、「私と宇宙の境界線はどこ?」という質問は同じレベルの質問であり
「T細胞は私の一部である」ように「私は宇宙の一部である」ことがわかります。
そして、それらの意思も集合的無意識によって共有しているのではないだろうか、という哲学です。


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