こんばんは
あきこです
花粉症予防や改善は
いろいろありますが
自律神経のバランスと炎症をおさえていくことが大事
これは花粉症だけでなく喘息やアレルギー性鼻炎などにもいえる
今時期は寒暖差が激しくて
春は夏に向けて交感神経から副交感神経優位にかわろうとしている季節の変わり目でもあるが
寒暖差が激しいので身体も大変
自律神経を整えるのは、私も含め現代人はとても大変ですよね
私は完全に交感神経優位体質で、ドーパミンがでまくるので
たまに副腎疲労だと思われる症状がでます
今はうまく付き合おうと瞑想したりゆっくり鼻呼吸しています
さて、炎症をおさえる食べ物とは
ピーマン!!
ピーマンに含まれるファイトケミカルのルテオリンは
アレルギー反応を引き起こす物質であるロイコトリエンの産生を抑え、
抗アレルギー、抗炎症作用があります
またルテオリンは動脈硬化のリスクを下げる報告もあります
http://www.a.u-tokyo.ac.jp/topics/2015/20150910-1.html
独特の苦味はポリフェノールのクエルシトリンと血液サラサラのピラジンが加わってできたもの
焼くと甘くなります
皮のビタミンCはレモンの3倍
簡単に食べるなら
①ピーマン3~4個を乱切りにして(本当は種に栄養があるので食べられれば種も焼くといい)
②耐熱ボウルツナ缶とおろしニンニク小さじ1/2、味噌と砂糖各大さじ1
を混ぜいれて①を加えてラップしてレンジで3分
苦味野菜は栄養価の証
日ごろからとって身体の炎症から守りましょう
あきこです
花粉症予防や改善は
いろいろありますが
自律神経のバランスと炎症をおさえていくことが大事
これは花粉症だけでなく喘息やアレルギー性鼻炎などにもいえる
今時期は寒暖差が激しくて
春は夏に向けて交感神経から副交感神経優位にかわろうとしている季節の変わり目でもあるが
寒暖差が激しいので身体も大変
自律神経を整えるのは、私も含め現代人はとても大変ですよね
私は完全に交感神経優位体質で、ドーパミンがでまくるので
たまに副腎疲労だと思われる症状がでます
今はうまく付き合おうと瞑想したりゆっくり鼻呼吸しています
さて、炎症をおさえる食べ物とは
ピーマン!!
ピーマンに含まれるファイトケミカルのルテオリンは
アレルギー反応を引き起こす物質であるロイコトリエンの産生を抑え、
抗アレルギー、抗炎症作用があります
またルテオリンは動脈硬化のリスクを下げる報告もあります
http://www.a.u-tokyo.ac.jp/topics/2015/20150910-1.html
独特の苦味はポリフェノールのクエルシトリンと血液サラサラのピラジンが加わってできたもの
焼くと甘くなります
皮のビタミンCはレモンの3倍
簡単に食べるなら
①ピーマン3~4個を乱切りにして(本当は種に栄養があるので食べられれば種も焼くといい)
②耐熱ボウルツナ缶とおろしニンニク小さじ1/2、味噌と砂糖各大さじ1
を混ぜいれて①を加えてラップしてレンジで3分
苦味野菜は栄養価の証
日ごろからとって身体の炎症から守りましょう