今日は、来春の南部アフリカ浪漫紀行ツアーの説明会に行きました。
結論から言うと、通貨は色々だしビクトリアの滝での濡れないための準備が面倒。例がないとはいえマラリアが心配なので、行きたい気持ちが失せました。
帰りに書店へ行くと、一冊の本が目に留まったのです。
「今日、誰のために生きる?」
え。。。?
著者が出会ったショーゲンさんは28歳の時、京都で偶然アフリカのペンキアートを見て、その日の夕方にアフリカ行の航空券を買い、翌日に会社に退職届を出したそうです。
もうそれだけで面白そう!と、本を購入しました。
そういえば、博多阪急だったか、動物の素敵なペンキアートを見たことが。。。そう!ティンガティンガ!ペンキの劣化年数などを質問した覚えがあります。
南部アフリカ説明会の帰りに見つけたアフリカ関係の本が、私に何かヒントをくれるような気がしています。