akiko です(*´艸`)
↑1日2時間 たった1度の講習で習得できちゃいます＾＾
再現性もめっちゃ高いで♪
以前のブログ
でもかいたのですが、
・低体温になりやすい生活チェック
・食べ物の分類わけ
をもう少し
お話してみます。
今日の記事を読むと
身体をあたためるもの・冷やすもの
この見極めがしやすくなります♪
低体温に限ったことではないですが、
今のあなたは
あなたの日々の習慣の積み重ね。
毎日の蓄積は
大きな結果の違いを生み出します。
良くも、悪くも
・継続
・習慣
って凄いパワーってことやね～
では早速チェックしてみよ～
いかがでしたか？
項目が多かったら
低体温になりやすい生活習慣だ、
ということです。
では、
体温が下がると何が起こるの？
1℃ 下がると
以下のようなことが起こります。
理想体温が
36.5℃～37℃
くらいですので
35.5℃ 等になると
起こる現象です。
・免疫力が.37％低下
↓
病気やウイルスから身体を守る力が低下
・消化酵素の働きが50％低下
↓
食べても栄養を十分に利用できない
・基礎代謝12％低下
↓
太りやすく痩せにく
悪影響しかない…。
また、
あなたの悩みである
こんな症状も
低体温が原因かもしれません。
・肩コリ
・不眠
・生理不順
・頭痛
・腹痛
どうです？
心当たりないですか？
こう話す私も、
【温熱】に出会うまで
・低体温
・生理不順で1年以上生理が来ない日もある
・頭痛持ちで頭痛薬が手放せない
・肩コリがひどく、マッサージに頻繁に通う
・太りやすかったため、今より8㎏も太っていた
という過去があります。
自身が
嫌ってほど
経験したので、
【低体温】
【冷えること】がいかに悪影響を及ぼし
【温熱】
【温活】
【あたためること】
がどれだけ大切か！！
を痛感してるねん。
やから、
このブログに出会ったあなたには
【あたためる】をオススメしらいんです＾＾
では、どんなことしたらいい？
具体的な方法をいくつかご紹介しますね。
一番手っと早いのは
・衣服での調整
3首
首・手首・足首
温めるだけでも水分違うで
・運動
激しい運動めちゃ頑張らなくても大丈夫
ただ、オススメなのは
【下半身を鍛える運動】です。
その理由は
体温の40％以上は筋肉で作られてる。
そして
私達の身体は筋肉の70％が下半身にあります。
70％ってめちゃ多いやろ？
だから、下半身へのアプローチが効率的ってわけ＾＾
《週に3回のバーピー》で
ずいぶん改善されます。
（セット数は、無理しすぎないように体調と相談しながらはじめてね）
・入浴はお風呂
湯船につかるのが面倒だったり
一人暮らしで光熱費が気になる場合は
【肘浴】
【足湯】もOK
ただ週に1回くらいは
浴槽につかった方が身体の疲れも取れやすいで＾＾
・食事
温める食べ物
冷やす食べ物
箇条書きにしても覚えにくい
かな？
なので
今回がこのグループ分けへのイメージも書いてみるな～
どうでしょう
色でイメージちょっとつきやすくなったかな？？
食事は特に
毎日欠かせないやんね？
ちょっとの選択で大きく変わります。
意識してみたら
体が温まってくるで＾＾
いっしょに
あたためていこね～
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