境界線って自由に引けるんだという発見 | 産後うつ・適応障害から回復中♡城山ゆきのメンタル不調ワーママ応援ブログ

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精神疾患を抱えつつフルタイムで働く一児の母が、自ら体験してきた心と体の整え方を伝授します!時におっちょこちょいなかーちゃんの日常も綴ってます。

 

    

\不安、うつでもワーママ歴8年目/

メンタル不調ワーママ応援団長、

城山ゆき(しろやま・ゆき)です。

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 最近、息子は学童で

昔のドラえもんを

DVDで観たらしく、

「ねーねー、〇〇ってどうぐ

おぼえてる?」

と私と夫に尋ねてきます。

 

わからんわ 爆

 

しかも私は子どもの頃、

アニメのドラえもんが

観られなかったので

昔の話なんか

覚えているわけないのです。

 

 

なぜならば

いつものび太がやられてて

それが私には耐えられなかったんです。

 

感受性が強かったのか

境界線が曖昧だったのか。

 

どちらもかもしれません。

 

 

この話を息子にしたら、

息子は

「でも、今はみてるよね?」と

聞いてきました。

(←鋭い)

 

「大人になって、

ドラえもんは

実際には起こってないお話だと

わかってるからね」と

返しました。

 

 

感情の境界線は自分で引ける


 

この会話を通して

私はあることに気づきました。


 

感情の境界線は

自分の意思で

出したり引っ込めたりできるように

なったんだなぁということに。


 

ドラえもんを純粋にお話として

捉えられて

自分のことと混乱させないように

なっている。


一方で、感動したら

ちゃんと泣ける。


最近、

映画館に

映画を観に行くようになったんですが、

大画面で映像作品を見ると

映画の世界に没入して

感情が動かされます。

 



「かがみの孤城」は泣けた…

 

これはむしろ

普段押し込めている感情を

出せているわけで、

カタルシスだよなぁ、と

思ったのでした。

 

熊しっぽ熊からだ熊からだ熊あたま

 

お読みくださり、ありがとうございます照れ

 

 

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