私も昨日、教えて頂いた話ですが、
ブルックリンの本部は、トランプの娘婿クシュナー氏に売却していたようです。
トランプの義理の息子:ジャレッド・クシュナーがブルックリンで所有しているもの|ブラウンストーナー (brownstoner.com)
トランプ米大統領と「エホバの証人」知られざるユダヤ・コネクション | マネーボイス (mag2.com)
しかも、ものみの塔協会側も、のりのりでJWブロードキャスティングで言っていたそうです。
今は削除されたようですが。。。
以下はプチ情報ですが↓↓↓↓
『売却時はトランプさんが大統領になるって誰も思ってなかったタイミング。
それまで政治経験もなかったわけだし あと、売ったタイミングは決して条件のいいときではなかったって指摘されてる。
前後ならもう少し高く売れたろうって。 ブルックリン拠点の高コスト体質から早く脱却したかったんだと思う』
『売却当時言われてたのは、ブルックリンからマンハッタンに向けてのネオンサインと時計の電気代が年間(どういうレートで計算したか分からないけど)100万円かかっていて でも「時計は助かるからやめないで」って一般市民からの声もあって どうしようかと悩んでいた、みたいな話だったです』
『時計とネオンは「名物」だったので、Watchtowerじゃなくなったけど似たような看板と時計に「世の業者」が差し替えたらしいです