僕には夢があった。

 

それは、注意が必要なくらい

ありえないもので、

人に言ったらバカにされるレベルの

ぶっ飛んだものだった。

 

そのために頑張ってきたものも

実は、あった。

 

今、それが、

頑張っても

難しくなってきている。

 

それを、母に、伝えた。

 

コーチングがはじまtた。

 

僕は、どうなるんだろう。

 

 

たのしみだ。

 

 

つづく。

 

byウッディー