僕の将来僕には夢があった。 それは、注意が必要なくらい ありえないもので、 人に言ったらバカにされるレベルの ぶっ飛んだものだった。 そのために頑張ってきたものも 実は、あった。 今、それが、 頑張っても 難しくなってきている。 それを、母に、伝えた。 コーチングがはじまtた。 僕は、どうなるんだろう。 たのしみだ。 つづく。 byウッディー