恋せぬふたり 第2話
お試しで共同生活することになった羽(さとる)と咲子。お詫びの品として千鶴が咲子の実家に送ったカニを食べに、2人で咲子の実家に行くことに(千鶴がルームシェアに関する謝罪の言葉とともに送ってしまい)。羽が彼氏のフリをするということで。
しかし、妹夫婦や母親の心ない言葉に咲子が爆発。正直に全て話してしまいます。納得しようとしない咲子の母。父親は無理に結婚や恋愛をしなくていいから帰ってこいと言う始末。
咲子の母・さくらはだいぶ認識が古いようですね。男は台所に立たないものとか、恋しない人なんていないとか。「恋愛感情のない男女が家族になる理由ある?」とまで言ってしまうほど。
2人の生活のためアンケートを作った羽。その項目は、『自分に恋愛感情があると思いますか』『特定の人を”付き合いたい”と思う(思った)ことはありますか』『特定の人を”独占したい”と思う(思った)ことはありますか』『他の人を性的な意味で魅力的だと感じたことはありますか』『恋愛感情を向けられることに嫌悪感はありますか』『他の人に触れることに嫌悪感はありますか』『他の人に自身の恋愛的な話を尋ねられることに嫌悪感がありますか』『他の人に自身の性的な話を尋ねられることに嫌悪感がありますか』。
残りははっきり見えませんでしたが、恐らく『他の人の恋愛的な話を聞くことに嫌悪感~』『他の人の性的な話を聞くことに嫌悪感~』ぽかったです。
普通に恋愛してる人でも”嫌悪感がある”とか”ない”という回答になるような内容も入っていますね。
今度は同期の男性が咲子を”俺の女”と勘違いしていたよう。
今回も咲子や羽の話に共感できること多かったですね。羽が「何でこういう時って”こういう人もいる” ”こういうこともある”って話終わらないんですかね。」と言っていましたが、僕の場合は「こういうこともある」「こういう人もいる」って感じで人の価値観を受け入れてきたタイプなので、そんなに少ないものなのかって感じですよね。しかも恋愛のことって特に、他の人が口出すことじゃないと思っていますし。
恋愛ほど、多様な価値観が存在するものってないですしね。人の数だけ形がある物で。LGBTQやアロマンティックやアセクシュアルの人を含めなくても多様な価値観があるものなので、含めたら凄い数の価値観の数になりますよね。
恋愛感情のない男女が一緒に住むってことも、特に違和感感じないなと観てて思いました。友達同士で住むのと同じ感覚ではと思ったり。
咲子は羽の完璧なところにモヤモヤしてましたが、承認欲求が強いタイプなんですかね。自分の頑張りを見せたいというのがあるのかなと。