こんにちは〜。

 

 

脱力ごはんアドバイザーの

三浦ナオコです。

 

 

 

 


前回、

受験生のいるおうちでは

特に要注意の

冬の免疫低下を防ぐ方法

お伝えしたんだけど、

 

 

今日はその続きだよ。

 

 

 

 

では、復習から。

 

 

免疫細胞の半数以上が存在する

腸内を良い状態にしておく

ことが大事だから、

腸に悪いことをしないのが

ポイントになる。

 

 

まずは

乾燥で失われやすい水分

を、こまめに摂取させる。

 

 

水不足だと血流が悪化するし、

老廃物の排出がとどこおる。

 

 

また、同じ水分でも

胃腸を温めて、かつ甘くないのを

飲ませたいから、ホントはお湯とか、

お茶とか(ノンカフェイン)が良い。

 

だけど子どもたちは

スポーツドリンクとか

エナジードリンクとか

飲みたがらない?

 

 

冷た過ぎて

飲みたくないオバには

その気持ちが分からないけど。

 

 

胃腸が冷えるし

糖分が多いし、

カフェインも入ってる。魂が抜ける

 

 

カロリーゼロ表示の人工甘味料を

使っているものも多いから、

やっぱりおススメできない。

 

気分は盛り上がるんだけどね~

箱買いはやめたいな~真顔

 

 

あとは、

食事で水分を取るのもあり。

 

 

ごはん(米)に温かい汁物を

つけてあげればバッチリだよ。

 

 

 

 

 

そして、復習が長かったけど爆笑

ここからが今日の本題。

 

 

子どもの食事、

栄養バランスには気を付けても

食べ方はちょっとお留守に

なってない?

 

 

子どもだけにガミガミ口うるさく

言うのではなく、大人も一緒に

30回以上噛んで食べるように

してみてね。

 


たくさん噛んで

食べ物が細かくなると

表面積が増える。

 

すると

消化酵素がじゅうぶんに働き、

栄養素がスムーズに吸収される。

 

 

その後、不要なものは

チャンと出ていくよ。

 

あまり噛まずに飲み込んでしまうと

食べ物が細かくならないうちに

胃から小腸へ、さらに大腸へと

送られる。

 

 

その未消化のタンパク質や

脂質は悪玉菌の餌になって

悪さするようになる。

 

 

免疫低下の素だよね。ネガティブ

 

 

 

 

 

そして噛むことのメリットは

免疫だけに限らず、アタマにも

効いちゃう

 

 

噛んで食べるという事は

あご回りの骨や筋肉を動かす事。

 

 

そうすると血流が増えて、

脳に栄養や酸素が送られ、

脳が活発に働きやすくなる

 

たくさん噛むだけで

集中力や記憶力、判断力が

向上するなんて、めちゃくちゃ

カンタンで、お得。

 

 

お勉強を頑張りたい子は、

今すぐ噛んで食べなきゃね!にっこり

 

鉛筆 鉛筆 鉛筆 鉛筆 鉛筆 鉛筆 鉛筆

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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