今月公開されたばかりの作品ですが
観に行ったのが随分前のような気がしてます。
この作品は、どうしても3月11日に観たかったので
14時46分に黙祷を捧げたあと
15時からの上映を観ました。
主演 西田敏行さん
他、佐藤浩市さん、柳葉敏郎さん…とにかく一流の方々です。
体育館に運ばれてくるご遺体への接し方
そこにある現実
葛藤
感情
物理的な不都合
不都合な中、真心を込めていく人々の力
映画という枠を超えた現実感に
2年前のあの時がよみがえってきました。
今回の作品は、実在の人物がモデルとなっています。
西田敏行さんご自身も、故郷が大変な事になっておられます。
そういう想いも重なったのだと思いますが
西田敏行さんの魂からの演技が本当に尊くて
あれは演技ではないように思いました。
この作品は
日本人として
今ある現実の一部として観ていただきたい。
そう、思いました。