1月3日(水)
1ヶ月前に大阪のショップで購入してきた、
cannondale CAAD13 Team Replica Frameset
正月休みを利用して組み立てていきます。
先ずはシートポストとサドルを仮組みしてメンテナンス台へセット。メンテナンス台があると自転車組む時にはとても便利です。
フロントフォークとヘッドパーツ
仮組みしてステムの高さ調整をします。
普段乗っている、Supersix EVO CX とポジションを合わせて仮組みして…
余分なコラムをカットしました。
コラムカットしてヘッドパーツにグリスを塗って本組みしました。ステムとハンドルバーは、Supersix EVO CX についていた物を一旦流用しました。
STIレバーを取り付けて…
リヤディレイラーとリヤブレーキを取り付け…
フロントディレイラーと…
フロントブレーキも取り付けました。
コンポは105(R7000)を中古で入手してあったもので、サドルは新品を購入。fi’zi:k の ARGO TEMPO R5 にしました。ロングライドを意識してのエンデュランス用サドルです。
BBとクランク以外の仮組み完了。
パーツが組み付けるとロードバイクらしくなりますね。
この日の作業はここまで〜。
BBとクランクは、油圧ブレーキホースとシフトケーブルのルーティングのしやすさを考え1番最後に組み付ける予定です。
一気に組めば1日で組む事は可能ですが、組む楽しさを味わうため、ゆっくりと拘って自転車弄りを楽しみたいと思います。
とは言いながら、油圧ブレーキホースとシフトケーブルをルーティングして、バーテープ巻けばほぼ完成なんだけどね〜。
では、・・・