舞台挨拶へ!!「Ribbon」のん ‘’朝ドラあまちゃん女優‘’の監督作品 | 私の5 室は映画館・映画レビュー

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2022年2月25日公開 

3/5(土)舞台挨拶付上映会



  『Ribbon』(リボン)

    

監督・脚本・主演


長編映画は初監督の、のん

舞台挨拶



アップは、画質が悪いですえーん
こんな粗い写真しか載せれず、のんさんゴメンなさい、100倍可愛かったですよ



のん監督の言葉


「Ribbon」がタイトルになっていますが、リボンは作品で重要な役割をしているそう


主人公・いつか(のん)の心情を、リボンで表現したかった(した。だったかな?)


主人公の心の状態に合わせて重く動いたり、軽やかに漂ったり、リボンの動きで、いつか(主人公・のん)の意識にシンクロする



このリボンCGでなく、特撮だそう


のん監督は、特撮の現場で「おー!これがこんなふうになるのか」と楽しかったそう


初めての特撮に、思い出しながら驚きの表情で、とても生き生き語ってくれました


私の第一印象(のん)


とにかく、顔が小さくカワイイ

首から上に無駄なもの(たるみ)がない


本当に失礼ですが、小顔マッサージ小顔矯正、かなり通ってるの?と思うくらいの小顔


横のポスターと、大きさが違う⁉ような


今すごく痩せられているのか?と(失礼で余計な事をご本人様、皆様も大変すみません)感じました


作品について



作中の絵は、実際にのんさんがアトリエにこもり描いた作品だと、おっしゃってました


作品は、好きな面白さです

微笑ましい光景が沢山あって、ホッコリするし、クスクス笑い声があがってました


下の写真に象徴される、ふんわりした可愛い雰囲気で、女の子らしい描写が多いです



コロナ禍で感じているモヤモヤ

否応無く変化した生活のしづらさ

どんな世代も共感する内容だと思います

とても良い作品でした


皆様良い休日をお過ごし下さいねひらめき