兵庫県知事・斎藤元彦(46) のパワハラは神戸新聞等によると、外出先で車両進入禁止

の為玄関先に着けられず手前で斎藤が降車し 20米程歩かされた事で運転手や職員を

怒鳴り散らす、また外出先では斎藤は必ず自分用の個室を用意させ、三面鏡を設置

しかも手鏡まで準備していないと激怒する、又イベント等で浴衣を着る際は着付師

呼ぶ アンタは大女優かい。斉藤はなんという馬鹿なナルシストなのかビックリポンだ。

そして又ある時訪問先で評判のジェラート店が定休日だったが斎藤は開けさせ食べた、

オマエは6歳ではなく46歳なのだろう。 

又「おねだり体質」で斎藤の自宅には盆暮れに限らず贈答品の山が出来ている由だ。

        

当初、斎藤知事は自分への告発を ”嘘ハ百だ” と反論していたが.....

 

斎藤のパワハラ疑惑を内部告発した元西播磨県民局長(60)が死亡した事を受け10日、

県職員労働組合が斎藤知事に対し辞職を含め「責任ある対応」を申し入れた しかし

斎藤は 「私自身が生まれ変わって、信頼関係を再構築していく事をやるべき。それが

私の大きな責任」と辞職を拒否した

 

 【アンタは遣りたい放題パワハラをしてきた訳だから、潔く辞職すべきですよ

 

事の経緯は、今年3月元局長が、一部報道機関などに告発文を配布した。3月27日、

斉藤は「事実無根で、嘘八百」と断じて、真相究明しない儘5月7日付けで元局長に

対し停職3ヶ月の懲戒処分を発表。一方6月13日県議会は百条委員会の設置を決定、

元局長は7月19日に百条委員会で証人として出席予定だったが今月7日に自死した

とみられている。    

 

何れにせよ、この大馬鹿者斎藤元彦は「私が生まれ変わって云々」とあるが、持って

生まれた性格だから今更其れは不可能、アンタには県民や職員の信頼を回復するのは

出来ない相談だ、辞職しか選択肢は無い事くらいは馬鹿でも判るだろう。

 

他県の事とはいえ斎藤知事のパワハラは余りに 『覚しき事言わぬは腹膨るる業なれば』

と云う事で書いた次第。

 

(写真はYahoo!画像から転載)