2ヶ月前、歌手の吉幾三さんの告発に端を発した、自民党の大バカ長谷川岳参院議員
による北海道や札幌市職員への威圧的な言動の問題だが、更に今度は札幌市幹部が
今年1月に「反省文」を提出させられていた事実が報道された。
【4月の吉幾三さんの告発により大馬鹿議員の言動が炙り出された】
その幹部は今年1月元札幌市長らと共に環境問題(GX)を巡る特区就いての提案書を国
に提出する為上京、その際長谷川と面会した際の事務手続きミスや不手際を強く叱責
され反省文を書く事になり、その為 幹部は急遽延泊して反省文を書き翌日、長谷川に
提出したのだ。
【長谷川は僕ブチ切れるよ、と言ったがアンタにブチ切れているのは国民なのだよ!】
札幌市はこれ迄、この延泊については伏せていたが、昨日、鈴木宗男参院議員が
札幌市での支持者会合で、『長谷川さんは“俺の後援会を作れ、作らないと国の予算の
応援はしない” とあからさまに話した』 と批難発言。
そして鈴木議員によると、長谷川は当選後、後援会を作らなかった町村長には人目を
憚らず怒鳴った由。長谷川は自分がどれ程の大馬鹿か己を理解出来ていないのだ。
新聞やテレビで長谷川の顔を見る度に不愉快になるのは当方だけでは無いと思うのだが
遅きに失したが今からでも議員辞職し頭を丸めて、国民に対し謝罪行脚をやった方が
身の為だろう。 兎に角血税の無駄遣いSTOPだ!