ノーテンキ太郎と云えば政界には二人居るが麻生太郎河野太郎も全く懲りない男だ。

今回取り上げたのはデジタル担当相の河野太郎だが、今国会でも 『所管外』 を繰り返し

答弁拒否し非難され続けているのだ。

    

      【二人のノーテンキ太郎は、何がそんなに嬉しいのかな

26日の衆院特別委員会(地子デジ)で、 内閣府のタスクフォースで提出された資料に、

中国国営企業「国家電網公司」のロゴマークが入っていた問題をめぐり、野党議員から

見解を求められた河野大臣は「所管外」を5回も連発したり、「事務方から答弁させます」 

といつもの "エラッソー" な態度に終始した。

 

そう云えば2018年12月には、日ロの平和条約締結交渉に関し突っ込んだ質問をした記者

を無視し応えずに、河野は司会者さながら 『次の質問どうぞ』  とシラバックレタ、馬鹿丸出

しだ。  太郎は、一体何様なのか、単なるノーテンキボンボン だろうが。

要するに、太郎は自分が答えられない問題から逃げる為に 『所管外』 と言ってる訳だ。 

実に卑怯、姑息な輩だ。 そして所管の省庁の官僚を怒鳴り散らし、霞が関では1,2位を

争う嫌われ者の由だ、納得。

 

そして最近、デジタル大臣がなぜか再生可能エネルギーのタスクフォースを主宰し、そこに

大林ミカの如き中国の電力会社の代弁者を入れている。  河野太郎は外務大臣の時から

原発を否定し、太陽光や風力を推進する委員会を作っているが、その背景には中国ベッタリ

河野家ファミリービジネスの 『日本端子』 あるのだ。 私利私欲、公私混同の河野太郎

あり、河野一家なのだ。 

         

       【中国報道官の華 春瑩とセルフィーして大喜びの ノーテンキ太郎】          

 

同社の製品は太陽光パネルの重要部品として使われており、同社は北京に子会社まで

持っており、 中国製太陽光パネルは大量に我国に輸入されている。

だから 河野一郎、洋平、太郎らファミリー全員が中国ベッタリな訳だ。 

             

            【河野太郎、父の河野洋平、そして祖父の一郎

 

私利私欲の河野一家は政界から消去必要なのだ