神田憲次(60) 愛知学院大学卒税理士で衆議院議員を、ノホホン岸田は今年の9月、

増税などを担当させる為に 「財務副大臣」 に任命したのだ。 

処が文春によると、岸田の云う適材適所人事と云えないトンデモナイシロモノなのだ。

  

  【税滞納常習者の神田憲次が、国民に増税を訴えるとは笑止の沙汰

 

実は神田は、「税金滞納常習者」なのだ。 地方税や固定資産税等の滞納を繰り返し、

今迄4回も神田所有のビルの差し押さえ迄受けている、税金プロの税理士の神田が滞納

するには、何か「滞納」のメリットでもあるのか是非訊いてみたい処だ。

 

そんな輩が 「財務副大臣」 なのだから呆れ果てる。増税メガネのトンデモナイ人事だ。

此のトンデモ男、神田憲次は、今から20年程前に名古屋で「企業経営とリスクマネジ

メントに関するコンサルタント業」 を開業、5階建てビルを購入し事務所を置いた。 

そして税金滞納でそのビルの差し押さえを4回も受けていた。 ”企業経営とリスク

マネジメント” を業務とする会社が4回も差し押さえを受けているのだ、笑止千万。

 

しかも驚くべきは、『神田が国会議員になった翌年2013年も 名古屋市税務署から

差し押さえを受け、直近では昨年9月26日にも差し押さえを受け今年1月4日に解除

を受けたばかりだ』 事程然様にコイツは税金滞納常習者なのだ。

        

神田憲次が女性秘書に、深夜に恫喝を続けていたという音声データもあると云う】

 

此の財務副大臣は国民の納税義務をどう考えているのか。 こんな国民を舐めた

副大臣は即更迭すべきだし、議員も辞職すべき怪しからん輩なのだ。  

何処までノホホン文雄なのだろうか、 だから支持率も20%台まで落ちるのだ。

 

(画像:文春オンライン及びYahooニュースから転載)