ジャニー喜多川の行いは決して許されるものではない」と発言した新浪剛史(64)実は

彼自身が凄絶なパワハラを働いており 「新浪自身決して許されるものではない」 のだ。

新浪のローソン社長就任は2002年、そして2014年には、サントリーの社長に就いた。 

トンデモ男、新浪剛史はローソン、サントリー社長を歴任、経済同友会代表幹事だ

 

デイリー新潮に拠れば、 ローソン元幹部曰く「ローソン社長時代の新浪さんは兎に角

パワハラが酷かった、直ぐ怒鳴る、襟元をつかんで罵倒する、といった事は日常茶飯事」

そして 「クビだ!」「給料泥棒!」等の人格否定の暴言、恫喝が酷くて、耐え切れずに

辞めた幹部は何人もいます」と。

又、「会議の場で、売上げ不振の報告があると、新浪さんは自分の携帯をその担当者に

投げつけるのです。私自身、そういう場面を何回も見たことがあります」 と、

正に暴力パワハラ男なのだ。

 

こうなると、パワハラどころではなく傷害事件だろう。 要するに、ジャニー喜多川は

「性加害者」、片や新浪剛史は「パワハラ加害者」 ということで、大いに事件性が

ある訳だ。自分自身の感情をコントロール出来ないヒステリックな新浪の如き輩が上場

企業のトップを務めているとは実に嘆かわしい。 

 

そして新浪は4回結婚をしている由だが其れは其れとして、ローソン時代は社内等でも

色々と女性問題を起こしている由。又、ハワイで高級コンドミニアムを複数購入する等

ローソン時代の謎の不動産取引疑惑も抱えているが、要するに人前で偉そうにジャニーズ

問題で人権擁護発言したり、又企業トップや経済同友会幹部を出来る様な人物ではない

のだ。 兎に角事程左様に限りなく黒に近いトンデモナイ野郎なのだ。