“風力発電汚職”を巡る受託収賄容疑で、9月7日逮捕された秋本真利(48)だが、つい
先日まで、マイカ騒動で国民から不評を買っている河野太郎デジタル相(60)の子分
として幅を利かせていた。
秋本は収賄の金を“競走馬”に使った訳だが、此れも河野太郎の影響だと云われている。
週刊新潮によると、千葉地元市議曰く『市議になる前、秋本は実川衆院議員の運転手
だった、そして“馬好き”なんて聞いた事はなく、明らかに河野太郎さんにゴマをする為
だったと、その訳は、河野ファミリーは馬と縁が深く、河野さんはかつて 日本競走馬
協会会長を、そして父の洋平さんは、今も日本軽種馬協会会長を務めています』
【秋本真利は今月7日、受託収賄容疑で逮捕された】
【秋本真利は河野太郎の正に子分なのだ】
河野太郎は、小泉進次郎と共に、再生可能エネルギーの拡大に力を入れており、秋本
は河野太郎にとって、手足となって動く数少ない子分の1人だったのだ。
しかし、河野太郎と秋本真利が同じ穴の貉 だと困るのだが大丈夫かな?