今朝のニュースでは20日間消息が無く健康不安説が取りだたされていた北朝鮮金正恩が

公開の場に出てきた由だが、一方文春情報に依るとなんと“官邸の金正恩”という渾名

のとんでもない首相秘書官が居る由で、其れが44歳の佐伯耕三首相秘書官で、安倍首相

に『全国民に布マスクを配れば不安はパッと消えますよ』と提案した御仁なのです。 

しかもこの男は例のモリカケ問題で登場した同じ首相秘書官今井の部下で虎の威を借る

狐で入省年次の上の官僚に対しても常に上から目線で叱り付けたりする事も良くあり、

官庁でも頗る評判が悪く其れ故に“官邸の金正恩”と呼ばれているのだと。成程写真を

見たところまるでトッチャン坊や、小太りの体形からしても正に金正恩、これで何故

“官邸の金正恩”と呼ばれているのか納得させられた訳。

 

しかし、係る秘書官を選んだのは安倍さん自身であり其れこそ何をか言わんやである。

この秘書官には次の言葉を贈ります“奢れるもの久しからず、ただ春の世の夢の如し“

 それともう一つ“実る程頭の下がる稲穂かな”これらの意味を本当に理解して頂ける

と嬉しいのだが……………