かく言うワシも・・・軟鉄鍛造ウェッジヘッドを使っていました
軟鉄鍛造ヘッドのウェッジを否定する訳では有りませんし
好きです・・・
しかし、ゴルフ道具の中で3大消耗品
と言えばマズ・・・ボール グローブ シューズ
その次に挙げられるのはウェッジでは無いかと思うのであります。
溝はマイルドなのに何故か?が激スピンなEPON 201KGXを使用していました
性能には大満足でしたが・・・
丸っ歯好きのワシは
MASDA STUDIO TYPE Sにスイッチして感じたのですが
ウェッジはステンレスヘッドで十分だって事です
スピン力だって引けを取らないし・・・
何よりも耐久性が凄い!!溝がタフで有る・・・
ノーメッキなので若干サビは浮きますが・・耐久性は抜群であります
昔は軟鉄ノーメッキに憧れたいたが、個人的にサビサビが大嫌いです
そんな中で、ウェッジは軟鉄鍛造の必要性が有るのか??
価格が同一であれば・・打感の違いとコダワリだけの差になるが
現在は同ブランドで、ステンとフォージドの両モデルをラインナップするウェッジが
数種類ありますが、FORGEDの方が高価です
また、
56~60度のロフト域では、ボールを引っ叩いて押し込む
あるいはフェースに乗せるコンタクトは少ないですね~ランニングショット以外は
フェース上でボールを切るような動きが中心になる
ボールがフェースの乗る事が少ない訳だから、
20~40度台のアイアンのように、打感の硬さが如実に違う事は無い
ハズだが・・・・・
スピン性能にしても時間が絶つに従って、
経年劣化が顕著な軟鉄鍛造に較べ、劣化スピードははるかに緩やかです
手入も非常に楽ですし・・・
ワシ個人的には
なにも、ワザワザFORGEDにする必要性を感じないのであります
しかし、あまたのスポーツの中で、
「道具への依存度」が最も高い競技の1つであるゴルフは
道具へのコダワリと言う点では幾通りかの方向性が考えられる
コレクターは別にして
「打感」の問題
特に、日本人ゴルファーの悪癖とワシが思うのが
「打感が硬い」=「打感が悪い」
と言う偏見じみた固定観念が強すぎる事です
この観念は日本人が世界で1番強いと思いますが
それは、絶対に違うと思います!!
マスコミやゴルフギア評論者のご高名な方も含め、この間違った方程式論者は
決して少なく無いですが、大いに方向を転換すべきかと思います
「銭が絡んでるからの~~~」
シッカリと手にバイブレーションしてくる硬めの打感が好きな人は居るし
プロでも、インパクトでショットの良し悪しを把握する選手は少なく無いです
ワシの一つの考え方となんだけど、
柔らかい打感=打感が良い
というのは100%真では無い
FORGRDの過剰美化!
柔らかい打感のクラブでも、芯ボケするクラブは
打感が良いとは言えない筈でしょ
だから、打感の硬柔「好みの問題」であって
クラブの良し悪しとは違うと思うのです?
少し硬め打感が好きな人は、周りに流されず硬めのクラブでも
「打感が良い」と胸を張って頂きたい
「お手入」の問題
道具依存度の話をしましたが・・・
カーリング、アチェリーなどと同じように、道具に大半を依存するゴルフ
軟鉄鍛造ウェッジのノーメッキ、、、雨のラウンド後は
真っ赤っか~~のサビサビ
しかし、「クラブのお手入、メンテナンス」もゴルフの楽しみ
と言う方も沢山おられます
これも、凄く良い事ですね~~
ワシの場合、軟鉄ウェッジは錆びやすいので、
ラウンド上がりは、シューズのドロを落とすエアコンプレッサーで
溝周りを中心にエアクリーニングをします。
溝の挟まった砂、芝、土は早めに取り除くのがベターです
帰宅して、乾燥させた上で、ソードオイルを塗る
ノーメッキウェッジは特に、購入時にオイルを張ると・・・
軟鉄にオイルが馴染んで、サビが浮きにくいです!!
と言う2点から考えると・・・
軟鉄鍛造ウェッジを否定するのでは有りません
使用者の嗜好で良いのです!
しかし、中には愛着が有るのか金が無いのか(失礼)
明らかに溝が開いて0.9mmどころでは無い溝幅になったウェッジを
後生大事に使って居られる方がいらっしゃいます。
これは、「道具を大事にする」のとは違って、厳密に言えばルール違反です
しかし、ステンヘッドのウェッジで十分ではないかな~~
304SSは比較的打感もソフトな
テーラーメイドATV

431SSはクリーブランド CG17(シリーズ)

ワシはパターもインサートが嫌いです・・・(インサートするのは好きだけど)
硬いのが好きなので
基本が硬いもの好きなんだよね~~
軟鉄鍛造ヘッドのウェッジを否定する訳では有りませんし
好きです・・・
しかし、ゴルフ道具の中で3大消耗品
と言えばマズ・・・ボール グローブ シューズ
その次に挙げられるのはウェッジでは無いかと思うのであります。
溝はマイルドなのに何故か?が激スピンなEPON 201KGXを使用していました
性能には大満足でしたが・・・
丸っ歯好きのワシは
MASDA STUDIO TYPE Sにスイッチして感じたのですが
ウェッジはステンレスヘッドで十分だって事です
スピン力だって引けを取らないし・・・
何よりも耐久性が凄い!!溝がタフで有る・・・
ノーメッキなので若干サビは浮きますが・・耐久性は抜群であります
昔は軟鉄ノーメッキに憧れたいたが、個人的にサビサビが大嫌いです
そんな中で、ウェッジは軟鉄鍛造の必要性が有るのか??
価格が同一であれば・・打感の違いとコダワリだけの差になるが
現在は同ブランドで、ステンとフォージドの両モデルをラインナップするウェッジが
数種類ありますが、FORGEDの方が高価です
また、
56~60度のロフト域では、ボールを引っ叩いて押し込む
あるいはフェースに乗せるコンタクトは少ないですね~ランニングショット以外は
フェース上でボールを切るような動きが中心になる
ボールがフェースの乗る事が少ない訳だから、
20~40度台のアイアンのように、打感の硬さが如実に違う事は無い
ハズだが・・・・・
スピン性能にしても時間が絶つに従って、
経年劣化が顕著な軟鉄鍛造に較べ、劣化スピードははるかに緩やかです
手入も非常に楽ですし・・・
ワシ個人的には
なにも、ワザワザFORGEDにする必要性を感じないのであります
しかし、あまたのスポーツの中で、
「道具への依存度」が最も高い競技の1つであるゴルフは
道具へのコダワリと言う点では幾通りかの方向性が考えられる
コレクターは別にして
「打感」の問題
特に、日本人ゴルファーの悪癖とワシが思うのが
「打感が硬い」=「打感が悪い」
と言う偏見じみた固定観念が強すぎる事です
この観念は日本人が世界で1番強いと思いますが
それは、絶対に違うと思います!!
マスコミやゴルフギア評論者のご高名な方も含め、この間違った方程式論者は
決して少なく無いですが、大いに方向を転換すべきかと思います
シッカリと手にバイブレーションしてくる硬めの打感が好きな人は居るし
プロでも、インパクトでショットの良し悪しを把握する選手は少なく無いです
ワシの一つの考え方となんだけど、
柔らかい打感=打感が良い
というのは100%真では無い
FORGRDの過剰美化!
柔らかい打感のクラブでも、芯ボケするクラブは
打感が良いとは言えない筈でしょ
だから、打感の硬柔「好みの問題」であって
クラブの良し悪しとは違うと思うのです?
少し硬め打感が好きな人は、周りに流されず硬めのクラブでも
「打感が良い」と胸を張って頂きたい
「お手入」の問題
道具依存度の話をしましたが・・・
カーリング、アチェリーなどと同じように、道具に大半を依存するゴルフ
軟鉄鍛造ウェッジのノーメッキ、、、雨のラウンド後は
真っ赤っか~~のサビサビ
しかし、「クラブのお手入、メンテナンス」もゴルフの楽しみ
と言う方も沢山おられます
これも、凄く良い事ですね~~
ワシの場合、軟鉄ウェッジは錆びやすいので、
ラウンド上がりは、シューズのドロを落とすエアコンプレッサーで
溝周りを中心にエアクリーニングをします。
溝の挟まった砂、芝、土は早めに取り除くのがベターです
帰宅して、乾燥させた上で、ソードオイルを塗る
ノーメッキウェッジは特に、購入時にオイルを張ると・・・
軟鉄にオイルが馴染んで、サビが浮きにくいです!!
と言う2点から考えると・・・
軟鉄鍛造ウェッジを否定するのでは有りません
使用者の嗜好で良いのです!
しかし、中には愛着が有るのか金が無いのか(失礼)
明らかに溝が開いて0.9mmどころでは無い溝幅になったウェッジを
後生大事に使って居られる方がいらっしゃいます。
これは、「道具を大事にする」のとは違って、厳密に言えばルール違反です
しかし、ステンヘッドのウェッジで十分ではないかな~~
304SSは比較的打感もソフトな
テーラーメイドATV

431SSはクリーブランド CG17(シリーズ)

ワシはパターもインサートが嫌いです・・・
硬いのが好きなので
基本が硬いもの好きなんだよね~~