どうも ゆうみねです
このブログにご訪問頂きありがとうございます
本来なら今回は、入院中にあって良かったと思ったモノ。を投稿しようと思ったのですが
書いてる途中で、アレ??これって写真必要かな?とか、他にもなかったっけ??とか色々と考えていたら何かこう・・・・・・思考ストップ状態に陥りました
ブログ書こうとすると頭の中真っ白なだけでなく頭グルグルしてくるというおまけ付き
前回の投稿から日時が経ってしまったので、書こうと思ってることが溜まってしまって覚えてられる自信もメモをし続ける自信もない
なんて言う状態です。はい…
ということで、ひとまず書けそうな現状を投稿させていただきたいと思いましてこのブログを書くに至りました
とりあえずメモくらいしようと思い、少し書いていたのですよ~
ですが
時系列で書かないとダメじゃない??
とか、色々もっとこう…
という考えのクセが抜けないんですよね〜
で、あれ??どうだったっけ??となってグルグル考えてる間に気持ち悪くなってストップ
というのが続きましてホント何なのでしょうねコレ
・・・・・と、どんどん逸れていきそうなのでここまでにして
今回は現状報告を書いていきたいと思います
よろしければご覧ください
7/30現在の私の現状
簡単に言うと、3回目の抗がん剤治療とその一週間後にある診察を終えたあたりです。
身体の状態としては・・・・
・指先のシビレ
・足の裏の違和感。
・食欲<睡眠欲
・お肉に苦味を感じがち
・たまに頭髪の抜けが多い時がある。
といった感じでしょうか。あ、あと、腹帯取った時にまだ汚れてるので腹帯は付けたまま。
薬は痛み止めのお薬等を処方してもらって飲んでいます。
<今現在の主な体調?>
・ベッドで上体を起こして過ごしてる時は気持ち悪さは少な目
・軽く喉乾いたかも?って思ったタイミングをスルーすると結構強めにクラクラとし始める
・特にムリしてなくてもふとした拍子にクラっとすることもある
・冷房のついている部屋にいても時々頭が熱くなってのぼせたような感覚があり。
・食事中や食後にも突然体が熱くなる時あり。
・手足の指先や足裏にシビレあり。
・長時間起きようとすると足がむくむ
・空腹を常に感じる時がある
・逆に全く食欲なくて眠くて仕方ない時もある
・眠くても寝れない時もある
ってかんじですかね~
そうそう、思いの他髪の毛が抜けていました
少しずつパラパラとなので、鏡見た時にアラ?思いのほか地肌見えてるわねって感じで気づきましたね。
とはいえ思ったより、まだ残ってまして。(髪型を工夫すれば地肌はなんとか隠せるってくらいですが)
もっといくかと思ってたのでちょっとビックリではありました
抜け始める前はどんなふうに抜けていくのかとちょっと怖さ半分興味半分って感じでした
それに、色んな人に抜ける抜ける言われていたこともあり、か~な~り地肌が見えてる状態になってるのでは??
と予想していたんですよね
ホントに人によるんだなぁと。まあ、ちょっと効きにくいらしいですしね私は。
体調関連?の事に関してちょっと書くと
気持ち悪さ
・ストレスを感じた時や何か考えすぎた時にクラっとしたり吐き気を感じる。
・長時間起きたり等々の時にめまいが出る→休む・意識を他に向ける等しない→吐き気や頭痛が起こる時あり。
・ぼーっとしている時でも時々頭がクラクラするような感じと似た感覚が出たり。
こんな状態になったらベッドに戻って横になる一択です
指先のシビレ
イメージとしては、痺れよりも痛みってかんじですね
私の感覚ですがシビレとズンって重いような痛みの間みたいな。
痛み止めのお薬で対処中。
痛みがなくなることはないものの、物を持つのに支障が無いのがありがたいところ。
のぼせ
・頭部が熱くなりぼーっとするというかクラクラしてくる感じ。
→放っておくと頭痛や吐き気につながる。
・食事後やベッドで寝転んでいる時にたまになる。
対処としては、扇風機にあたったり冷たい飲み物飲んだりすることで落ち着かせています。
ここまで読んでいただいてありがとうございます
今は、動けそうかな?と思っても思うように動けない状態なんですよね
ですが、抗がん剤治療をした後の一週間のかなり不調な時から比べれば大分マシな状態です
マシとはいえ動けるかなと思って動き出すと、
本当~に少し動いただけで頭がクラっとしたりなどの症状?が
なんとも、もどかしくもあり何か不思議なカンジでもあり・・・・
という感情が巻き起こりますが、「無理は禁物!」と自分に言い聞かせ中です
頭の中に某サラリーマンの食事系ドラマの中に出てきたワンシーン、
入院した主人公に対して
「焦りは禁物♪で♪す♪よ♪」
っていうお医者さんのセリフを思い浮かべたりして肩の力を抜くようにしています
何事にも焦りや無理は禁物ですね
もしよろしければ次回もご覧いただけたら幸いです
皆さまが穏やかに楽しく過ごされますように