おは〜リンリンリン
もしも〜し
これからずうっと麟ちゃんに留まり続けます
まことっちでございます
昨日に続きまして、握手会レポをアップします。
AKB48『ジワるDAYS』劇場盤大握手会レポの続き、今日は長いです。
岡部麟(握手会30回目)
第6部<来場者認定カードサイン会>
1回目(握手241回目×3枚出し)
iPad抽選/
り「あっ、ヤッホー」
ま「帽子取って来たね」
り「取って来ちゃった、これがじゃまなのよ」
ま「755で言ってたけど、別にギャルぽくは無いんじゃない」
り「えっ、そう」
ま「うん」
り「私は凄くギャルくさいなって」
ま「そうかな〜 あ、あの、ミュージックフェアに出たでしょ」
り「うん」
ま「あの時のストレートの髪型が凄く...」
り「うんうん」
ま「個人的にはツボでさ」
り「あっ、ホント」
ま「うん」
り「明日はホントに女の子っぽい格好をしようと思っているから」
ま「そうなの 明日来れないんだよなぁ〜」
り「えええ、勿体ないんですけど〜」
ま「だから皆さんが上げるのを待つしか無いなぁ〜」
り「そうだね、気合い入れて見てて 」
ま「インスタにでも上げてもらええれば」
り「うん、ありがとう〜」
第3部、第4部はキャップを被って握手に臨んでいましたが、握手再開ごの第6部から外して来ました。
755にアップした写真を、自身でギャルっぽいと言ってたのですが私はそうは思いませんでした。
2回目(握手242回目×2枚出し)
iPad抽選/
り「おっ、ヤッホー」
ま「いば6、おめでとうネ」
り「ありがとう〜」
ま「見れないんだけどね〜〜」
り「ねぇ、見てほしいんだけどね〜、皆んなが皆んな茨城に住んでるわけじゃ無いからね」
ま「これからレギュラーがね、一つ一つ増えて行ければね」
り「ね、徐々にね、増やして行ければなぁ〜って」
ま「何かキッカケに、発展して行ければなぁ〜って」
り「ねぇ」
ま「ホントに嬉しいよ、自分の事のようにね」
り「ありがとね」
麟ちゃんは、NHK水戸放送局の午後6時からの番組「いば6(イバロック)」に不定期ながら、レギュラーが決まりました。
残念ながら見ることは出来ませんが、今後への発展に繋がれば良いなと思いました。
3回目(握手243回目×24枚出し)
iPad抽選/アタリ×7・ハズレ×17
り「あっ、ヤッホー」
ま「良かったら、纏めちゃって良いよ」
り「あっ、そ〜う」
ま「7枚も大変でしょ」
り「全然良いんだけど、同じものが7枚もしょうがないと思っちゃって」
ま「じゃあ1枚で」
り「うん」
ま「明日来れ無いから...」
り「ね〜、残念」
ま「まあ、まだ今日は最後まで来るんだけどね」
り「うん」
ま「今日は平成最後の握手だからさ、ハハハ」
り「ウフフ」
ま「色々とお礼を言おうかなって」
り「流行りのね、平成最後ね」
ま「うん、そう色々お礼を言おうと思ってるんだけど」
り「おう、聞こうじゃないか」
ま「書きながら聞いといてちょ」
り「わかった〜」
ま「いつもさ、麟ちゃんのこと、好きです好きですとは言ってるんだけど」
り「うん」
ま「その気持ちと同じぐらい以上に、感謝を...」
り「おっ」
ま「あんまり伝えて無いなぁ〜って思ったから」
り「そんなこと無いよ、伝わってるよちゃんと」
ま「言葉ではね、あんまり言えて無いかなぁ〜って
り「ええ、でも基本的にいつもそういうこと伝えてくれてる人だな、っていう認識なんだけど」
ま「そおっか、もうねホントにありがたいなって」
り「うん」
ま「まあ年代は全然違うんだけどさ、同じ時代に生きててよかったな〜ってね」
り「いや、感謝しすぎでしょ
ま「思ってるよ」
り「やばいよそれ」
ま「だってね、凄く親子以上に違うんだけど」
り「ウフフフフ」
ま「もっとズレてれば会えなかった訳じゃ無い」
り「ああ、そうだね」
ま「それでAKBを知らなかったら会えなかった訳だからさ」
り「うん」
ま「それを思うとね〜、会えて良かったな〜って思う」
り「確かにね、出会いっていうのはね、ホントに運命的なものがあるかもね」
ま「うん」
り「ど〜う おしゃれにしたよ」
ま「うわ、ありがとう〜〜、アハハハ」
り「エヘヘへ」
ま「大切にするね」
り「大切にしてくださいな」
ま「うん、それで何だっけ、ああ感謝の気持ちをを伝えようと思ってね」
り「うん、良かった〜、ウフフフフ」
ま「それで、何だろう、会う度に綺麗になって行く感じもするし」
り「結構チカラ入れてますよ〜、美に関しては〜、ウフフフフ...」
ま「お〜う、ハハハハ」
り「商売道具だからね」
ま「多分麟ちゃんに会わなかったら、こんな気持ちにならなかったと思う」
り「そ〜う 良いモチベーションでお仕事出来てる」
ま「そうそう、だから生きがい状態」
り「おおおお、良かった〜」
ま「だから、仕事以外は麟ちゃんのことばかり考えてるからさ」
り「それはさ〜、私にハマりすぎだよ、ウヒャヒャヒャヒャヒャ」
ま「そうか でも他にハマるもの無いから、アハハハハ」
り「嬉しい〜」
ま「そんな感じでさ、感謝してるよ」
り「うん、ウフフフ」
ま「可愛すぎて辛いとかね、好きすぎて辛いとか、よく皆さんTwitterとかに上げてるけどさ」
り「うん」
ま「解るよ」
り「アハハハ、解る人なのね」
ま「あの〜年齢いっててね、大人だから抑えて冷静ぶってるけどさあ...」
り「可愛いと思ってるけど、恋しいのに会え無いから辛いって気持ちになるのかなぁ〜」
ま「そうそう、そういうこと」
り「ね〜」
ま「会いたいと思って、会える人では無いし」
り「毎週会えたら良いんだけどね〜」
ま「ホントだよね〜。あ、あのデートプラン良いよね、お家でゴロゴロ」
り「うん。まあ、会いたい時に会えちゃったら、こっちも商売にならないからゴメンね、ウヒャヒャヒャ」
ま「アハハハハ、そうなんだけどね」
り「アハハハハ」
ま「あくまでも、そうなんだけどね」
り「そ〜お」
ま「SHOWROOMでさあ、もっとタワーとか建てられたら良いんだけどね〜」
り「そこは大丈夫、そこは使い方考えて」
ま「まあそこは抑えてコントロールしているつもりなんだけどね」
り「抑えて」
ま「うん、握手やイベントにまわすね」
り「こんなに年上の男の人にここまで思わせられたということは、私の誇りにもなるから」
ま「そうなのかな」
り「嬉しいよ」
ま「は〜あ、まあオジさんだから若い子が誰でも好きっていう訳でも無いからね〜」
り「ね〜、私のところに、留まったかという...」
ま「ええ、どういうことそれ」
り「ウフフフフ
ま「ホントね、毎回毎回楽しみに来てるからさ」
り「うんうん
ま「まだ8部まで来るんだけどね」
り「うん」
ま「少し休めるの
り「そうだね、30分休んで7部、8部かな」
ま「撮影とかのお仕事あるの」
り「今日私、8時に来てるから色々済ませてある」
ま「あっ、そうなんだ」
り「そう〜」
ま「また来るね」
り「うん、ありがとう」
来場者認定カードは7枚の当選でしたが、1枚に纏めてもらいました。
名前のところをレタリング調で書いてくれたんですが、とても気に入ってます。
毎度お馴染み、枚数ある時には愛の告白をしています←
お読みになると判ると思いますが、手玉に取られているまことっちであります。
SHOWROOMのタワーの件で話した時に、「抑えて」と言ってくれたのは嬉しく思いましたね。
「どんどん建てて〜」と言うような子ではないですから。
ここまで年上の男の人(要はオジさん)に思わせたのは私の誇り、良いこと言いますね〜
もう絶対に離れませんよ〜
長文をお読みいただき、ありがとうございました。
続きは、また改めまして、アップいたします。