星読みセッション/個別コンサルティング
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昨晩、ブログを書きながら
ドラマ「ミステリという勿れ」
を流していたんですが、
そのときふと耳に入って
ビビっときた！
言葉がありました。
｢自分に苦手なものが
あると認識している教師は
生徒にも苦手なものがあると
理解できる。
自分ができることは
人もできると信じている教師は
多くを取りこぼすことになる」
主人公の整(ととのう)
が教師を目指していることを
知ったある人物に
｢大丈夫か〜？
あんまり向いてないような
気がするけど（笑）」
と言われるのですが、整は
｢向いているから教師に
なりたいわけではないです」
と返します。
そのときに、
大学教授の天達先生が
言った言葉がコレ！
そうそう！
そうだよね〜！！と感激！
(あとで調べたら
名言！と反響だったようですね💕）
ドラマのお話とは少しズレるけど、
星読みでも、似ている考え方の
部分があるんですよ💕
自分がなぜだかできてしまう
無意識の得意の部分は
他の人も当たり前にできると
思ってしまうことでもある。
だからこそ実は
なぜできないかの気持ちは
理解することが難しいから
人に教える、伝えることには
向いていなくて、、、
“苦手”と今感じることや
後天的に身につけていくことこそ
苦手な人の気持ちも
理解できて、人の役に
立てることができる✨✨
というもの☺️
だから、
先天的な「得意」の
アセンダントを主にしても
イマイチ充実感は感じないし
無意識に「できる」
月の部分は人に教えることは
できないのですよね。
特に月は仕事でメインとして
使っていく天体ではないと
言われています。
後天的に目指していく
MCという感受点や
“意思・力”を表す
太陽星座を使うことで
道は拓かれていきます✨✨
先天は生かせないとか
極端なことではなくてね。
なにが言いたいかって言うと、、、
あなたが苦手で
向き合っていること、
全然、無駄じゃないんです。
当たり前にできてしまう人を
羨まなくても大丈夫なんです。
人一倍向き合う部分。
それがいずれあなたの
強みになる部分なのだからね🥰
でもそれはあなたの人生で
与えられた“試練”である場合🤭
手放した方が良い苦手もあります。
(苦手に全部向き合っても
もちろん苦しいだけのものもある
）
｢私の試練って何？」
｢人生で向き合うべきことや
目指す方向性って？」
気になる方は
お待ちしていきますね💕
紐解かれたとき、
モヤモヤがクリアになっていく
感覚を味わっていただけます。
ちなみに、、、
昨日のミステリという勿れは
流し見でしか観ていなかったので
台詞をしっかり確認しようと
Tverで観返していたら、、、
面白くて止まらなくなりました
このあと、続きを観ます🤭笑
それでは♡
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