お久しぶりです。南国女です
新年度、何かとばたばたしていたら
前回の更新から間があいてしまいました…
今日はタイトルの通り
大変残念な出来事です。。。。
まさか自分の身にも
降りかかるとは思ってもみませんでした…
5月に予定していた、家族だけの挙式ですが。
義理実家の方から見送りたいとの申し出があり
延期することになりました。
まんぼうとかもでていたので
少し心配はしていましたが
身内だけのかなり小規模な挙式だし
大丈夫かなぁと思っていたので残念です…
延期でよかった！少し待てばできるんだからと
思っているものの
自分の両親なら、感染リスクとか対策とかの
話をして説得もできたかもしれないけど
義理実家だからなんともな〜
とか
やってる人もいるのにーなんでうちは…とか
思ってしまう。
心余裕なし子ちゃん
（笑）
（笑）コロナの受け止め方や
職業上の立場など、状況や考えは
それぞれ違うので、こちらの考えを
押し付けることは
よくないしね。
お相手も悩んだ上に出した決断であろう
ということもね。
ちゃんと分かってはいるんですけどね。
わかっちゃいるけど
うううう。
そんなこんなで、結婚式参加見送りの連絡を受け、
夫は
参加できる人だけでやってしまってもいいんじゃない？
というまさかのびっくり発言をしていましたが
（男の子ってそういうもん？？）
さすがに、
一生に一度であろうイベントということ。
お祝いと言う形でお金を頂くことになっていることも鑑み
延期することにしました。
ただし！
延期は１度きりということにして
次は、どんな状況であれ延期(もちろん中止も)はしないということにしました。
日程としては、
延期期間を長くとれば確実にできるという保証はないですし、
年に持ち越してまでやることでは…という思いがどうしてもあるので
年内のどこかで、と考えています
後は、
なるべく全員そろった形で結婚式を行うために、
延期後の結婚式のパターンも話し合いました。
1番理想は、
日程だけ延期、後は当初の予定通り実施パターン
それが難しいようであれば、
全員参加で、挙式のみ実施。
挙式後に予定していた、顔合わせの食事会はなし
さらに難しいようであれば、
来れる人だけ（多分うちの実家だけ）挙式のみ実施
こんな感じで想定をしています。
私的には、下見にいった会食会場がとっっても
気に入っているので、仮に挙式だけとなった場合でも自分の両親ともしくは夫2人で、食べに行ってやる！と思っています。食い意地の塊
（笑）
（笑）ともあれ、
①の形でできることが一最善なのですが
今回、延期が決まった時点で
ホテル、カメラマン、レストラン、挙式会場
全て予約した後ではあったのですが
幸いキャンセル料は発生しないということで
助かりました。
また、業界全体が大変な状況の中、延期の申し出も受け入れてくださり
かつ、延期後のスケジュール調整にもご配慮いただき感謝の限りでした
そのためにも、なるべく形を変えずに実施できればと思うばかりです。。
コロナの野郎！
楽しみにしていた予定が延期となり残念ではありますがすが、中止ではなく、延期！
楽しみを増幅させる期間ととらえて乗り切るしかないですねー
ダイエット期間延長かー...
日焼けも気をつけなきゃー...
以上、残念な報告となりましたが
今日のところはこの辺で。
また更新します！！