アラフォー遅咲き婚活女子のための
パートナーシップカウンセラーのなつみです。
34歳までぼぼ彼氏ナシの遅咲き女子でしたが、自分の心と向き合って恋愛下手を卒業。
40代で婚活して大好きなオットくんと結婚して、相互依存のパートナーシップを構築中です^ ^
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継続カウンセリング中のクライアント様から、とても嬉しいメッセージをいただきました^ ^
許可をいただいたので、一部抜粋で掲載します。
このクライアント様は、「自分は他人を不快にさせる」という思い込みをもっていたそうです…。
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とってもわかりやすくご説明いただけたおかげで、【宿題ワーク名】へのモチベーションが上がりました!
また、ライフワークも○○で考えたことはなかったというよりなつみさんにもお伝えしていたとおり、仕事以外で考えたことがほぼない状態でしたので、とても新鮮でした。
*私が、仕事以外も含めて総合的にライフワークを考えることと、その方法について前回のカウンセリングでお伝えしたのです。
〜中略〜
私とのやりとりが楽しいとおっしゃってくださって、とても嬉しく感激です。
小さい頃から学校の女の子達にちょっと変わっていると言われたり、呆れられたり不機嫌にさせるといったことが多い印象だったので
自分は他人を不快にさせる、という思い込みがあることに最近気づいたばかりで。
この思い込みも自己肯定感が上がるにつれて軽減されたらいいな〜と思っていたんです。
そしてなつみさんのおかげで、これまでも同じような言葉をもらっていたかもしれないのに受け取っていなかった可能性もあるのでは。。と気づけました。
否定をなくすためではなく、前向きにもっと受け取れるようになりたい、
と自然と思えたのも、継続セッションのおかげだと思います。
(Y様)
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小さい頃から学校で、周りの女の子にちょっと変わっているって言われたら…
更に、周りから呆れられたり、周りを不機嫌にさせたような気がしてしまったら…
自己否定をして、「自分は周りを不快にさせる」と思ってしまうのも、当たり前だと思います。
Y様は、独創的で素敵なお仕事をされていますし、かなり優秀な経歴をお持ちですから。
元々個性的で、普通の学校ではまあまあ周りから浮いてしまった可能性がある…と私は思います。
例えるなら、明石家さんまが一般企業にいるようなもんです。絶対に浮きますよね?
明石家さんまだと極端に感じるかもしれませんが、同系列の話だと思っていいです。
そんな風に傷付いたY様が、
「否定をなくすためではなく、前向きに受け取れるようになりたいと思うようになった」
のは、大進歩だと思います。
Y様、ご自分の魅力をどんどん受け取って下さい。
お仕事や経歴の独創性を考えると、Y様はもっと突き抜けちゃってもいいのでは?と私は思います。
Y様のことを変わっていると言う人もいるかもしれないけど、私みたいに素敵だって思う人もたくさんいるはずです。
だから、Y様には思いっきり自分らしく生きてほしい。
そう思います。
思いっきり自分らしく生きることで、Y様のことを素敵だと思う人とのご縁が、たくさんできるようになります。
それが、良いパートナーを見つけることに繋がるはずなので。
Y様は、現時点では相談所やアプリでの婚活をご希望ではないので、自己肯定感アップメインのサポートさせていただいています。
相談所やアプリでの婚活をご希望の方には、自己肯定感アップのサポートが中心ではありますが、婚活サポートも致します。
自分にぴったりのパートナーに出会うためには、1人1人に合った方法があると思いますので。
私は、クライアント様の個性に合わせて、サポートを致します。
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私事で恐縮ですが、私は今月末で会社員を辞めます。
この先、私がカウンセラー一本でやっていけるかはわかりませんが、まずは心理学の勉強を全力でやりたい!と思っています。
(その前に、思う存分ダラダラしますけどね。お休みは必要ですから^ ^)
そして、少なくともカウンセラーをメインに生活できるよう、試行錯誤していきたいと思っています。
私は、もう本当に良い年齢なのですが、年齢にとらわれずにまた新たな挑戦をします。
みんなが、自分らしく楽しく生きられるように。
そのサポートをするのが、私の使命だと思っています。