アトリエ・リアンさんのオープン記念イベントの、
星山まりんちゃんの写真展を観るために。
昨日8月2日が、最終日だったから、急遽だったの。
昨年12月にUSJで遊んで以来。
その前のトークライブを入れると、
お二人にお会いするのは、今日が3回目。
私たちのこと、覚えててくれて、嬉しかった。
(長女のことも、どうしてるかな?と気にかけてくれて)
海外旅行の中で、
同じ場所にいて、写真を撮るのだけど、
よっぴーとまりんちゃんのフォーカスする場所が違う。
この話のことを、いろいろ聞かせてもらいました。
この写真展では、まりんちゃんのだけなんだけど、
よっぴーの写真も並べて展示されると、
どんな感じになるだろう?(面白そう)って思ったり。
モノクロの写真って、小さな影も表現されるから、
(たとえば、波とかね。カラーだとこんな風に出ない)
面白いな~と、初めて知る。
このイベント自体、
ご縁で、あっという間に開催が決まったというのにも驚き。
ご縁、繋がりって、すごくパワフル。
上記の赤い本『異才、発見』をよっぴーのブログで知り、
読みかけたとこで、
瑛士くんのことはよく知らず。
発達障がいの子のことが書かれてたし、
お会いして、彼のことだったのかな?...と曖昧な読書力(^^;)。
もう一度、読み返そう(しっかり読もうぜ)。
すごいスピードで書き上げてるものだから、
『頭の中で見えてるイメージを、書き下ろしてるの?』
『描き間違えたりしないの?』←ボールペンで描いてる。
などと、いろいろ質問。
お母さま曰く、
どんどん描きたいから、
ほんとは色は付けたくない(描く時間がほしい)って。
赤い本の挿絵にもあるけど、
色塗りしたものの展示されてて、
なんていうのかな...絵本の中にいるような、
やわらかく、優しい感じがする。
3コマになってる絵があって、
それをみたら、
絵本があったら、いいのになぁと勝手に願う私(笑)。
二枚の大きな絵は、
対照的で、陰陽...悪と善みたいな。
ダークなイメージの絵でも、温かみを感じる。
帰宅して、彼のことをチェックしてみた。
こんな方だったんですね→★
外野が賑やかですが(笑)、
来られたときに聴こえてきた「Happy Salt」が気になって、
お声掛けさせてもらいましたら、
幸島の釜炊き塩(Happy salt)のことを説明してくれました。
お塩が気に入ってらして、
たくさんの方に紹介したいというお気持ちのある女性で、
ご縁のある方に、売ってらっしゃる。
●人の手で作られてる
●お塩が甘い(通常のものより塩味がやわらかい)
●炊飯するときに、少し入れてもいいよ
●素材のうまみを引き出してくれる...
そんなお話を聞いてたら、
よっぴーが『虫に刺された時にも、使うといいねん』
少しすり込むと、痒みが緩和してくるらしい。
試してみたい(笑)
この少し前にも、
1匹の蚊がアトリエに侵入。
みんなで、蚊を捕まえるのに、実は奮闘してた。
背の高い瑛士くんが、ジャンプして、蚊を退治す。
話がそれましたが、
素敵なお塩をgetす。
今朝、炊飯する時に、1なめ。
優しい塩加減。
早速、お米にも少々入れてみたよ。
どんなお塩なのか、ネット検索。
こんな風に作られてるんですね→●
(お塩は、こちらのサイトから購入できるそうです→★)
アトリエ・リアンさんの『Lien』とは、
フランス語で 絆や繋がり、ご縁などを意味するそうで、
私だけでなく、ご来場されてた他の方達も、
ご縁やどんどん広がっていく繋がりを感じた。
あっという間の、2時間弱。
思い出深い日になりそうです。