まとめますと、Aちゃんにとって私は、
「ただの浮気相手」だったんですね、結果的に。
彼氏が私の存在を知っているのか、知っていたのかはわかりませんが!



ここから私は拗らせます。
「Aちゃんにという基準」ができてしまったからです。
あんなに価値観の合う人、短期間で惹かれ合う人、なかなか現れませんよ。




Aちゃん編は終わりです。
たぶん、1番濃い話でした。
最後に、キスしたあの日、ヤッとけばよかったな!
あの頃はまだ可愛い自分がいた!(笑)


ちゃんちゃん。

〜追記〜
書き忘れましたが、ここ最近でAちゃんは結婚したらしいです。
ブログをはじめたキッカケのひとつでした。