インド3日目びっくりマーク

今日も朝早いですおねがい

 

朝のインドの空

インドの鳶(トビ)も元気に飛んでいます!

インドにトンビがいたことにビックリしたというか

友達に出会えた時のような安心感を感じましたラブ

毎朝、空を見撮ってましたが、この日も晴天です!

動画は曇ってますが、晴天です!!

スモッグがねショボーン

 

朝ヨガの時に、モディ首相にヨガを教えている先生に出会いましたニコニコ

ナマステ―ラブ

 

今回のインドツアーは、中目黒でヨガスクールを運営している
OMAさん主催のもと開催されました。
毎朝、ヨガで心と身体を調えます照れ
 
ヨーガ&アーユルヴェーダOMA
朝活オンラインYOGAも配信されてますので、家でYOGAもできるよおねがい

 

 

今日は世界遺産クトゥブ・ミナールへGO!

 

バスで移動中

 

▼インドの壁画は面白い

ヨガのポーズや神様特集など所々でカラフルな絵が楽しめますニコニコ

 

バスに向かって手を振ってくれたインドの子供たちビックリマーク

 

 

▼クトゥブ・ミナール

高さ72.5mの赤い砂岩で建造された塔、クトゥブ・ミナール。

周囲のモスクや門を含めて、ここはインド初期のイスラム建築であり、クトゥブ・ミナールはインドで最も高い石造の建築物。

インド初のイスラム王朝である奴隷王朝(インド・マムルーク朝、1206〜1290年)時代に建造された複合施設があり、これらは奴隷王朝の開祖アイバクがデリーを征服した記念に建造。

かつては378段の階段を最上階まで登ることができましたが、1981年に死傷者が出た事故が発生して以降は立ち入りが禁止になりました。転落事故があったそうえーん

 

クトゥブ・ミナールもそうだけど、とにかくどこもかしこも広いびっくりマーク

この塔の他に、アライ・ミナールという塔を建てようとしたが、

財政難で工事が中断し、現在は直径25mの巨大な基底部を見ることができる。完成していればクトゥブ・ミナールを超え、100mを大きく超える塔になっていたとされる。作り途中のまま今も残ってます。

 

しかし、まだまだほかに建てれるだろうというぐらい広いビックリマーク

財政難で作れなかったのなら、今の億万長者が本気で作ったらどうなるのか

を試してほしいものです。現代の技術力と800年前の技術力とどちらが上なのか。

 

▼クトゥブ・ミナールに植わっているニームの木びっくりマーク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インドに行かなければ決して思うことは無いでしょう。

ニームの木、で、で、でかいびっくりマークびっくりマークびっくりマーク

こんなに大きく、太く、高く育つのですねびっくり

日本でいったら松の木のような感じでしょうか。神秘的なパワーを感じますビックリマーク

 

日本では冬の気温に耐えられないニームですが、

雨が降らなくとも枯れない木なのですね口笛

 

なかなか日本で育てるのは難しそう。