10回目の万博です

 前回の訪問から来場予約は取れたものの、パビリオンの7日前予約、空き枠予約はことごとく玉砕。全くパビリオンの予約がない状態で来場しました。

 前回は1時過ぎに東ゲートからアクセスして40分以上の待ちだったのですが、今回は2時前に来て入場は比較的スムースでした。

 ところが、中に入ってびっくり。これまでにないような混み具合です。やはり閉幕が近づきかなりの駆け込み入場のようです。

 

 

 

 今回訪問のパビリオン

 

 さて、入場したものの、パビリオン予約がないので並ぶつもりでいくつか回りましたが、東ゲート付近ではどこも入場制限で並ぶこともできません。すっかりこころが折れかけて、もう帰ろうか?と思ったところ、西ゲートに近いところでやっといくつか並んで待つことができました。

 

 

 今回も、入場したパビリオンの簡単な紹介と、見た印象について独断と偏見で評価(S.A.B.C)をつけてみました。

評価はあくまで私個人の印象です

 

 

いのちの遊び場 クラゲ館

評価 B

  どこも入場制限で並ぶことさえできない中で、唯一スムーズに入場者がはいっていたパビリオンがこちらでした。

 クラゲ館という名前通り、パビリオンがクラゲの形をしているユニークな建物です。

 展示内容は、五感を使って遊ぶいろいろな楽器・遊具が中心です。

 



 

国際機関館

評価 B

 クラゲ館のすぐ横にあるASEANや万博博物館など5団体の共同パビリオンです。

 ここも比較的すいていて少し並んだだけで入れました。

 

 核融合エネルギー機構の紹介ブースです。

 フランスにある核融合炉の模型が目を引きました。

 

 

ノルディックサークル(北欧5か国)パビリオン

評価 A

 東ゲートからはなれたゾーンも相変わらず込み合っているものの、いくつかは並ぶことができました。その中からまずノルディックサークル(北欧5か国)に並んでみました。

 

 基本的にイメージ画像が中心の展示で、環境や食文化、コミュニケーションなどの各国の取り組みについての画像が流されていました。

 

マルタパビリオン

評価 A

 砦をモチーフにした特徴的な外観のパビリオンです。

 展示内容は、まずは甲冑などの歴史的な骨董品や出土品の展示のあとに、マルタの歴史と現在をテーマにした映像シアターの2部構成。

 遣欧使節団が残した甲冑などもあり、映像も結構迫力があり楽しめました。

 




 

チェコパビリオン

評価 B

 5階建てくらいの円形の建物をスロープで上がっていく途中に展示があるという形式のパビリオンです。

 壁面にチェコのイメージの絵画などがディスプレイされています。

 スロープを登り切った屋上にカフェがあるのですが、ここからの景色が非常に素晴らしいものでした。

 

 

 

サウジアラビアパビリオン

評価 A

 

  18時を過ぎてもまだまだ場内は激込み状態で、まだまだ入場制限中で並ぶことさえできないパビリオンもたくさんありました。リングの下をうろうろしているとさっき入場制限で並べなかったサウジアラビアパビリオンが並べるようになっているのを発見。比較的スムースに列は進み、40分くらいで入場できました。

 

 入り口はサウジアラビアの邸宅の中庭風。

 館内は大小のスクリーンを多用したサウジアラビアの紹介をする形式でした。

 

 

 

 10回目の訪問を終えて

 連休の谷間とはいえ、平日にも関わらず激込みで、どのパビリオンも入場制限で列に並ぶこともままならない状況で、入場当初はもう帰ろうか、とこころが折れそうになりました。

 なんとか東ゲートから離れたエリアで、これまで入場していなかったパビリオンを見学できて良かったです。

 激込みのため、会場では帰りの交通機関に注意するように、というアナウンスが何度もあったため、19時半過ぎに東ゲートから地下鉄で帰宅しましたが、このタイミングでは混んではいるものの、普通に地下鉄に乗車することはできました。