真・神は天にいまし、全て世はこともなし。 -2ページ目

真・神は天にいまし、全て世はこともなし。

I'm free to be whatever I
Whatever I like
If it's wrong or right it's alright

GW真っ只中、黒須さおりさんがウェディングドレス撮影会をするというので、のこのこ行ってきました。

ウェディングは2部構成でまずはティアラ編。

白須さんきたああああああああ

全身撮りたいマン参上

くろすまいると白ウェディングのコンボは破壊力あるすなあ

自然光の入るスタジオで天気もシチュエーションも良好。

教会での花嫁的妄想。

また悪い癖がでて肩から背中ショットを多めに撮ってしまった。

バランスが大事・・・でも綺麗だったし・・・

そのうち現実にこんな日がくるんでしょうかね・・・

ブーケどーん!

こういう表情を見てるとまだまだ先かなという気もしてくる・・・

本日も多種多様なくろすまいるが発生しておりましたが動きが

ムービング過ぎてなかなか仕留められず・・・

でもこれはかなり好きかなあ。

ウェディング的にはどうかもこれも好きだ。

2部は花冠編。

ずいぶんとイメージか変わるものです。

イメージはギリシャ神話風。

また背中に回り込みがち。

廻ってしまった・・・綺麗やし・・・まあ本能にまかせよう・・・

色が入るとおとぎ話風。

ずっと気になってたくま一家を投入。案外悪くない、かな。

こうやって纏めてみるとまだまだ構図に偏りがあったり、見たままの

さおりさんを全然表現できていなかったり、反省点ばかりすなあ・・・

今回も心のスキマをたっぷり埋めて頂きましたよ。

今回もさおりさん、主催者さん、同伴カメラマンさんのおかげをもちまして、

楽しく過ごさせて頂きました。本当にありがとうございました。

この画像については、二次使用等については控えて頂くようお願いいたします。

 

黒須さおりさんはASB電子書店特命大使任命中。

ツィッター@autosportbooks
『ASB電子雑誌書店』




 

 

袴での屋外撮影に続いては、私服でのスタジオ撮影。

以前にもこのスタジオでは撮影したのですが、今回は自然光も多く、

仕上がりは良かったものと思います。

一着目、グレン・チェック風?の大人っぽーいワンピ。

オトナな感じの雰囲気は正にさおりさんならでは。

あえてノットすまいるな感じで構成。

2着目は一転鮮やかなショーパン彼シャツ風味。

すごく気に入ったので多め

仰け反るポーズもお願いしてみました。

襟元がちょいセクシーなので採用

階段ショットはいろいろ奥が深い・・・

すっかり定着した足長ローアンショットその1

その2。こういう撮り方を許してくれるさおりさんに感謝

3着目は黒のロングワンピ。前回苦戦したこの背景も黒のおかげで

なかなか良い感じ。

メガネスタイルは初かな

ふとした一瞬の自然な表情

この表情も気に入ってます天使か

最後はタイで買ってきたトロピカル感な衣装

椅子に逆に座るポーズも大好きなポーズなのです

仰け反り感再び

頑張って収まっていただきました。

黒須の「k」のさかさ文字に見えなくもない

ベタな鏡ショットでラスト


今回はいろいろ新しいアングルやポーズも試行錯誤しながらとておも充実したひと時

を過ごせました。さおりさん、参加カメラマンの皆さん、本当にありがとうございました。

ロー、ハイときて次は何アングルなのか。日々精進。

この画像については、二次使用等については控えて頂くようお願いいたします。
 

 


 

 

 

 

本格的な春ももう少しですね。

僕にとって激動の2月が終わり、一息ついた今日この頃。

野外撮影したい病の僕は、まんまと黒須さおりさんのスムース

袴撮影会に参加してきました。天気は撮影にはちょっと絶好過ぎる好天。

袴姿でもすらりとした立ち姿が美しいですね。

袴と言えば卒業、卒業と言えばさおりさんはこの度3年勤めた

GAZOO LADYを卒業。今年はラリーのコ・ドライバーに転身すると

いう大変男前な発表をぶちかまされたばかり。

あんまり頑張り過ぎてマッチョになったりしないでほしいものです。

(下写真は昨年のオートサロン懐かしのくるまっちょ。)

おっと脱線。今回は団体撮影でしたが、まったりゆったりの

撮影で、さおりさん、同伴カメラマンさんとも終始リラックスした感じで

むしろ個撮よりもじっくり撮影できた感。

定番くろすまいると、

現代版見返り美人ともいうべきしっとりした微笑とか。

この眼にもけっこう魂を持ってかれます。

もはや理屈抜きの一枚。日本に生まれてよかった。

では、ひとまずこのあたりで。

つづいて私服編へと続きます。あっとオートサロン、メッセの

回顧もやってないなあ・・・


さおりさん、参加カメラマンのみなさん、ありがとうございました。

この画像については、二次使用等については控えて頂くようお願いいたします。
 


 


 



 

 

 

おそらく、今回の2017年大阪オートメッセの初日で撮った三咲舞花さんの写真は

今まで毎年のように撮ってきたオートメッセでも一番手応えがあったように思う。

(一枚目は3日目。)

 

ただ、本当に本当にこの2月はいろいろなことがあり、完全に時期を逸した。

しかし、やはりこれまで毎年撮っていたメッセの写真をこのまま封印するのは忍びなく、

ひっそりと掲載することにした。

①王冠をかぶるまいかるさん。(微妙説あり。)

ごくたまに出現されます。

②ジャケットを着ているまいかるさん。

意外とこれが一番かっこ良かったりもする。

 

 ②ボンネット・オン・ザ・マイカルさん。

 このブースで最も背景との距離がとれるため、ボケが気持ちいい。

 このポジションでまいかるさんとアイコンタクトが取れた瞬間

 狂喜乱舞してシャッターを切りまくったことは言うまでもない。

自己満足しすぎて同じパターンの写真を何枚ものっけてしまった・・・

ちょっとアップにしよう・・・

うーんアップも気持ちいい・・・

(表現が下世話ですが純粋に感動してるだけです。)

③バックショットを追え!編。

撮影中にタイミングがいいとまいかるさんが少し体を捻ってくれます。

そうすると私はすかさず自分の体をコークスクリューブロー的に

捻り込みなんとかバックショットを成立させようとするわけですが、

あからさまなバックショットまでは持ち込めず・・・

ショー関係でのバックショットは至難の業。

しかしこの困難への飽くなき挑戦がまた心地よいというか・・・

あと4分の1捻り・・・!なだらかなS字曲線もバックショットの醍醐味。

今回の中ではほぼ認定バックショットとして良いでしょう。

画としてのバランスはひどいものですが、

まいかるさんの表情、ポージングとも申し分ありません。

私にとっては珠玉の一枚。

④最後に正面写真で締めくくりましょう。

今回の写真群は私の7年間の遥かな戦いの日々がすべてが

凝縮されているといって過言ではない。

(BGMにエアロスミスのミス・ア・シングがかかっているので

ちょっと表現がおかしい。)

ラストはこれで。まいかるさんありがとうございました。

他の主演者のみなさんもお疲れ様でした。

追伸。個人的にはのりえもんさんにこれでシバかれたい。

今年でラストイヤーとなるのかどうか。
太平タイヤ・メガキングと続く戦いに終止符が打たれる日はくるのか。

たまにはおとなしいブースで撮りたい気もするぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前略、武田華恋様。

中国での大仕事、無事終えられたのでしょうか。

大きな飛躍のきっかけともなればよいですね。

さて、今週末は少しうーん、ってことになってしまいましたが、

せっかくの機会なので、少しでも華恋さんと楽しく過ごせるよう

心がけるものであります。

そちらでの土産話も楽しみにしております。

(ハーレイ・クインみたい。)

とり急ぎ前回の写真を見直してイメージを高めておきます。

撮影会は常に一期一会ですが、今の華恋さんとの撮影会は特に

ラスト・シューティングの気持ちで相対する所存です。

以上。私の決意表明でした。

前回の振り返りとともにお送りしました。

2017年1月19日。

 

 

 

レースコスに続いて私服編となるわけですが、いつもいつも華恋さんにはセクシー系

をお願いしているわけで、私服はかなり新鮮です。

私服もさすがにセンス良くてかわいいのですが、なるべくなら屋外で撮りたい・・・

トリプルショット。

うぃかさん。もっちーさん肩出しツーショット。こちらも素敵。

華恋さんの小芝居目線外し

以上私服編でした。

・・・特に伴天連のお祭りには感心のない私ですが、今年のクリスマスは

僕の歴史上では最高に忙しくエキサイティングなものとなりました。

先陣を切ったのは武田華恋さんを擁するラブリリーブレス クリスマス撮影会。

左から瀬戸うぃかさん、武田華恋さん、望月さとみさん。

事務所の中ではどちらかといえばキレイ族よりはカワイイ族にカテゴライズされそうな

3人です。

スタートはこの並びでしたが。

ちょっとした発想でこのフォーメーションに。

レースクイーン戦隊 ペイビットれんジャーの誕生である。

比較的落ち着きのあるリーダー格、 もっちれんジャー。

パーティーピーポーなムードメーカー かれんジャー。

レンジャー一年目、かわいい新人 うぃかれんジャー

行け、ペイビットれんジャー。負けるなペイビットれんジャー。

サーキットの平和も守れ!シーズンは終わったけども。

前回セーラー編に続いて「黒フリルモノキニ」編となります。

光と影のごとく清楚とセクシーは表裏一体。清楚があるからセクシーがあるのです。

・・・それにしても日の丸写真過ぎるなあ・・・もう少し考えんと・・・

 

まずは網タイとお耳でバニー風に。

バニー耳なしバージョンでセクシー度アップ。

網タイもとって美脚強調。

も一つドン。少しお尻への布面積が多かったか。次回への反省。

てへぺろ。

お直しポーズ。いつもお心遣いありがとうございます。

お胸強調。

サイドからのラインもなかなか。

最後に完全にオフショルダーで。背中綺麗。v(。・ω・。)ィェィ♪

うーんどうしても後ろ多めになるなあ。

今回の撮影も華恋さんのご理解ご協力のおかげで満足いくものと

なりました。本当にありがとうございました。

 

まあ今回も大丈夫とは思いますが念の為モデルさんご本人以外の二次使用は禁止でお願いします。

 

 

 

撮影会というものはいつもモデルさんに対してのリスペクトとドキドキ感を持ちながら望んでおるわけですが、今回の撮影会はなにやら華恋さんの表情や立ち居振る舞いのひとつひとつが僕のダークな青春時代を鋭く抉ってくるようで撮影や写真編集の際にも愛しさと切なさと心強さを感じる一風変わった心持ちでした。

それではしばし武田委員長との放課後を・・・

(注)多少の妄想的表現が出現します

 

今回一番気に入ってる一枚。

うーん。かわいらし過ぎてとにかく胸がキュンキュンする。

これは完全に告白する直前の表情に違いない。

なにげない会話の途中でこういう表情されるとかなりのダメージ

を受けることになる。

とにかく武田委員長とセーラーの相性が良すぎてつらい。

意味はないけどバックショットもはずせない。

お約束のてへぺろ。

委員長に誘惑されるその1。

その2。

その3。

その4。もはや放課後ではない。

その5。

オフショット的な感じで。

武田委員長ありがとうございました。

また時期を見てセーラーはやりたいなあ。卒業シーズンとか?

 

大丈夫とは思いますが念の為モデルさんご本人以外の二次使用は禁止でお願いします。