すごくシビアなことを書く。
アンケートの結果も出します。

講師は必読だけど、僕はむしろセミナーを受ける人にぜひ読んでほしい。



アンケートでこういう意見をもらった。
講師やってる人は見逃さず胸に刻んでほしい。

チェック(白地)松原さんのコラムで読んで納得していても、他の講師から聞くと微妙にピントがずれてると思うことがある。 言葉がやたら高圧的に聞こえたりするのも、その人のキャラなのかもしれませんが、もっと言葉を慎重に使わないと正しく伝わらない感じがします。 その人の体験が少なければ同じように説明するのは元々無理なんでしょうが。 講師として参加した人のモチベーションも上げつつ結果にコミットさせられるチカラが問われているのに、目的にそぐわないことを講師がしていないかなぁ。

チェック(白地)残念なことに既にセミナーは終わってしまったようですが、内容が同じでも他の方が話すのと松原さんのお話は違うはずだと思っています。

チェック(白地)講師の提供サービスの質がバラバラなので、最低限の養成をして欲しい。 ブログの募集要項と提供サービスの内容にギャップがあり過ぎる。



それで次はセミナーを受講する人、つまり
セミナーを選ぶ人にこれをきっちり伝えたい。


セミナー講師がどんな人か。普段から勉強しているか。受講生の感想はどんなか?どんな人が伸びて、どんな人が伸びていないか。動画があればチェック。

という基本中の基本をやっるか?







僕はアンケートは応える目的で取ってる。全部は無理だけど、少なくとも全部見ている。

この講師のレベルやセミナー内容はとても大事だと思うし、だから取り上げてまずここに書いている。
だからはっきり言う。




僕が講師という職業に優れた人がいないと気がついたのは子供の頃だった。
ものを教えるのに公平に深く、わかりやすく教えれる人間など世の中にいない。
脳構造とか、思い込みとか、人間の性質とかいろいろと理由はある。
この世の中でいい講師というのは自分に合った講師、自分の成果を出させる講師だけだ。


それは受け手が自分で責任を持って探すしかないんだという「事実」「現実」に気がついてくれ。
責任回避で言ってるんじゃない。今の100倍力を入れても、残念だけどこの事実は変わらない。
受け手が現実を見てくれ。


だから過去、松原さんのところに行っても全然伸びなかった、という人はたくさんいる。
たとえば僕の場合なら、成果よりも本質を重視することがある。売上目的で来てもラブを改善することが根本的、人生的に大事だと思ったらそっちを手入れする。
だから成果が上がらない。成果を求めた人は去る。




講師に勉強は必須だよ。そんなの誰が考えてもわかる。
だから勉強してない講師はブログやFBをチェックして避ければいいだけだろ。
それよりも自分に合う講師を見つける努力をすることだと思う。

どんなに講師全体のレベルが上がっても、合わない講師が圧倒的に多い。
これはただ現実を言っているだけ。

ここからよく読んでほしいけど
だから僕は、僕のセミナー講師には「自分のオリジナルを出していい」と言ってる。
今まで一度も内容、手順、ルールを守れと言ったことはない。
明らかに違うことや勝手な解釈は全否定するけど、あとはその人の得意で進めるように言っている。

なぜか?

教育、その内容は画一的にするものか?強み、ビジネス、ラブ、そのセミナー内容は僕が作ったものを僕が作った通り、完コピで提供するものだろうか?
電気の配線の接合や、車の運転ならそうすればいい。
でも僕が扱っている物事は受講者のあなたが自分を生かすことだ。

誰もが画一的に理解できるように統一して、それであんたが生かせるか?

そして講師が画一的を模倣できる人間ばかりになって、受講する側は本当に自分をオリジナルとして気がつき、行動し、成果出すことできるか?




アンケートでこういうことを書いてくれているから、真剣に答えてる。今。
講師を育てるのは開発者や研究会じゃない。受講生だ。
受講生がもっとシビアに反応し、質問し、ダメなやつはダメだと言いふらし、そういうのの講義は絶対に受けないことだ。

コントロールで講師は上達しない。

僕も過去腐る程多くのセミナーを受けた。そしてその大半が腐ってた。
でも、一度もその講師や企画を責めたことはない。選んだ自分の責任だろ?
少なくともオレはそう思ってきた。だからクソな講師は二度と選ばないし、選ばないように言いふらす。




ただひとつ。
これは最初の事業を行った00年から思っていることだしトライしたこともあることだけど、受講生による講師の評価採点方式は大事だと思ってる。
人気や知名度に流されないと仮定するなら、受講生が自分の責任だと思っているなら
内容と教え方、そして何より成果が出るかどうか?で点数をつければいい。

評価の高い講師は生き残り、低い講師は淘汰される。

なぜそれを今やらないか?というと、つまりは上のような意見が次々上がってくるから。
いいか、講師の向上に最も必要なのは学習体制じゃなく受講者の意識だ。
受講者の意識が低い、他人のせいにしたり、気分よくしてくれるからいい講師とか言い出すなら、評価システムを組んでも当たり障りの良い仲良し講師が残るじゃないか。




自分が損したでモノ測るんじゃない。自分が測定して評価する立場にならずにセミナー受けてどうする。
レストランだってそうだろ。旅行会社だって服屋だってスーパーだってそうだろうよ?
自分で選んで自分で探し、自分がいい思いをする店を選ぶのは自分の責任なんだよ。


講師や教師が上、受講生や生徒が下、というような誤った考え方があるからそういう被害者意識が出るんだよ。
セミナー受けるなら自分が評価する側になれよ。受ける方が明らかに上なんだよ!
学びに行くんじゃなく、このテーマに沿った自分の成果を出してくれと胸張って行けよ。





講師には最低限必要な知識、マナー、情報、などは配布している。
更新するたびにその情報は増える。
だけど、講師育成機関なんか作らない。はっきり言うけど、この程度のセミナーなら講師やるなら動画セミナー買って20回見て、トークの練習も内容の把握もして、周囲にその内容を試し、最初は少人数でスタートして必ず成果を出すよう、出せるまでやれば、誰だって熟練できる。

講師に当然やれと言ってる↑



講師になるかどうかの関門を設けるつもりはない。こんな簡単なことにテストなんか不要だ。やりたければ誰でもやれ。
講師をブラッシュアップする機関も当面作らない。勉強会もしない。

なぜなら、そんなことをしているヒマがあるなら受講者の意識を変えることの方が(講師向上に対しても)よっぽど有意義で不可欠だから。そして今そればっかり取り組んでいる。




これを読んでる人はそれに気がついてほしい。
講師を選ぶのは、講師を向上させるのは自分なんだよ。
普通に考えてみてほしいが、受講生のレベルがいつまでも低く、依存的で、成果出そうとしないなら、高いレベルの講師がそんなやつ教えようと思うか?
むしろ売れるためにはレベルを下げないといけない、と思うだろうがよ。



講師編つづく。