子離れ・親離れとしての関わり方 | 自分に気づいて、自分と仲良く

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地球循環型社会とは一体どんな社会?今できる事からと始めたかずかず農園やコンポスト・自然と向き合うなどの新しいチャレンジ、両親や家族と3頭の犬達との関わり、子供の頃の夢だったキャンピングカーライフなどからの気づきや幸せを生きる姿を書き綴っています。

 

春休みという事で

私はあるミッションを自分に課しました。


私には一応、大きな子どもがいて

春休みの期間中にあるテーマを

密かに実践。


1人暮らしをしている方の子どもが

丸っと2か月帰省し今朝、住まいに戻り、

 

密かにしていたテーマ

私の生きるペースを崩さず

母親としての役割を果たせたか?と

自分に問う時間をようやく持つ。

 


なぜそのテーマを自分に課したと言えば

両親が今だに私に依存しようとする事が

とても負担で、


反対の視点からすれば

私が子供達の人生の重石に

なっている可能性の示唆かも?

なんて思いもあった。



結局、子どもに上手に

転がされたような気がするし、

母親も自分のための時間を

欲している事を実感してもらえた

期間でもあったかな?

 




細かい事と大きなテーマに

分ける事ができるのですが、


大きなテーマの1つ

大人が未来に向けて頑張る姿を

さりげなく体現があって、


春休みの帰省期間に離れて暮らす

子どもをかずかず農園に連れて行き、


畑の命名を笑われつつも

畑の作業を手伝ってもらい

何かが伝わっていればと

母親としての想い、

 


自宅にいるもう一人の子供を急に仕事で

参加できなくなった相方の代わりに

菌ちゃん農法の実演会に参加してもらい、

 

大人が未来のために

土を掘って畝を作っている姿を

どう思ったのか?知りたいけれど

敢えて聞かないでいたり。



とにかく

未来を見据えて行動する大人を

春休み期間できるだけ見せ、


一応私もそこに向け

行動している姿を体現しつつ、


分からせようとしていないか?と

子離れ・親離れの親としての関りは

これでよかったのか?と

問うてしまう私がいます。

 

分かって欲しい気持ちの

コントロール。


努力が伝わっているか否かは

霞を掴むような想いと似ていて

子育ては答えをすぐに

見出せないですね!


 

 

 

 

何とかなります、未来は明るいから!

お互いに頑張りましょうね♪

 

 

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