コラム当番が怖い…
先月末で同部署から
先輩が１人退職されました…
いつも元気を頂いていた方だったので、
その姿がないさみしさを実感しています…
当たり前のようにいた人が、
ふっといなくなる…
「死ぬわけじゃないんだからさ！」
最終日、そんな風に笑っていらしたので、
私は「そうですけど…生きてるのに会えないなんて、ツライです…」なんて、
困らせるようなことを言ってしまいました…
恋人にフラれるような、そんな気分…
でも、先輩にとっては再出発。
ちゃんと見送られるような
大きな人間にならなければ…と反省しました。
さて、悲しんでばかりはいられません。
退職者がつづいたことから、なんと、
コラム当番がはやく回ってくることに
自分のことを改めて書く…
そして、
知っている人に目の前で読まれる…
きっと、「下手な文章だな…」なんて
思われているだろう…
なんだか、
生活のグチばかりの内容になってしまう…
前向きなことを書かなくちゃ…
何か面白いことはないかな…
そんなことを考えていたら、
もう何も書けなくなってしまい…
ブログも更新できなくなってしまい…
（言い訳です…）
そんな気持ちをそのまま今、
書いております…
書けない時は書けないタイプのようです…
そう考えると、
毎日更新されているブロガーさんや、
職場の記者さんは、すごい…
さすがプロだわ…
なんて、勝手に尊敬してしまいます
そして、今日やっとやっと書けました
書ける時は書けるんですね…
無事に着地点も見つけることができました！
ありがとうございますm(_ _)m
とにかく、お礼が言いたい気持ちです…
締切日になっても書けない…という夢を
何度も見ていたので、
とにかくホッとしました！
今夜はゆっくり眠れそうです
