うん、なんか超絶鬱o
ついうっかり人生について考えてしまったんだo
うん、これはちょっと斬新なガンダムコスo
モラトリアムは一体いつまでだろう、とo
結論を急ぐ必要もないと思えたし
気が済むまで今のままでいようと思っていたけど
段々結論が見えて来てしまったんじゃないかな、なんてo
誰がどう見たって「あたし」にとっての彼は「お荷物」だという事実o
持ち前の見栄っ張りとプライドの高さと負けず嫌いのおかげで
「学歴」というブランドも
「すぐに活かせる資格」というスキルも
それらによる社会的信用も一応あるんだよね、あたしo
今はそんなものと無縁だけど断ち切ったわけではないしo
何もない彼にあたしは
常に意識して自分を下げて話さなきゃいけなくて
でもそんな気遣いに気付かれないように
まさかあたしの方が上だなんて
絶対気付いちゃいけないo
彼が散々「頑張った」と言い張る一ヶ月の売上も
「あたし一人でまかなえるねo」なんて、言っちゃいけないo
「どんなあなたも最高に素敵☆愛してるよ」
もはやマニュアル化した言葉たちo
君はあたしに「安定」を求めたのかもしれないが
あたしは「安定」すればするほど夢から醒めるのが早くなってしまうo
「安定」はリアルな現実を容赦なく突き付けて来て
終わりの見えない関係をあまり良しとはしないからねo
さあ、どーしよう?
あたしこのままだとちょっとやばいアルヨo
あー空飛びたいな