生地を購入し、型紙を作成するも作成手順を考えると…
とりあえず、篠と籠手部分を作らなきゃ…
となり、結局またいつもの工程になりましたとさ。
篠と籠手の型紙を作り、それを毎度おなじみ工作用紙におこし、今回はあまり厚くならないように厚紙ではなく工作用紙の2枚重ね。
で、糸と鎖を通す穴を開けて…
く、鎖!?これまでなんとなく、篠籠手の鎖帷子は洗濯用ネットを黒く塗ってそれにしよう!
と思っていたのですが、どうせなら…ということで、はい!作り始めました♪笑
鎖帷子を!!(ToT)
針金を丸く成型し、ひたすらペンチで切っていくという作業…
現在進行形で時間があったらパチパチやってます(^^;
んーなかなか良い感じです(^^)
…で、途中になっていた篠と籠手の作成も1回目の漆塗りに入りました。
ここに来てようやく下地、サフェーサーからの漆の塗り方がわかってきました。
(全部塗り直したい(作り直したい!)衝動は心の奥に抑えて…)
この先、鎖帷子がある程度見えてきたらやっと裁縫に入ります。
さぁ…ここからまだまだ難関が続きますがどうなることやら…(^^;