(ファンドの動き)
昨日のファンドは、60枚の買いで合計は140枚になりました。ここ3年間は買い方に回ることはなかったと記憶していますが、ここから更に買ってくるかに注目です。


(輸出検証高)
(トウモロコシ)138万トン(今期累計前年比70%、米農務省97%)
(大豆)91万トン(今期累計前年比88%、米農務省95%)
(トウモロコシは需給発表で1億7500万BU輸出需要を上方修正しましたが、今日の時点で5億BU下回っています。輸出成約高はかなり接近していますがどのようになるまです。)


▼トウモロコシ・大豆
今日のトウモロコシはシカゴが0・25セント高、夜間取引が変わらず、為替が106円75銭で10銭の円安で推移しマチマチで終わりました。期先は23780円で変わらずで終わりました。今日のシカゴは輸出検証高が高水準で上げました。ここからの相場展開としては、意味不明の相場展開の中ファンドが買い増ししていますので、取り組みが少ないところを更に買い増ししてくるようであれば上値追い残しの感があります。私としては、期末在庫が21億BUありますので高値を買って行く気持ちにはなりません。今月後半から作付けが始まりますが、南西部以外は作付けには問題ないと見ていますが、そろそろ米国の10日予報や長期予報にも注目していきたいと思います。


今日の大豆はシカゴが1・75セント高、夜間取引が4セント高で推移し0~50円安で終わりました。期先は48550円で50円安で終わりました。今日のシカゴは昨日の急落に対する反動高で戻りました。


今日のフレートは45ドル58セントで前日比1セント高でした。


川原