今週も1週間お疲れ様でした。

(今日のニュース)
今日の需給発表は,トウモロコシの単収が大幅上方修正、大豆は下方修正でサプライズでした。


(需給発表)
(トウモロコシ)
(単収)171・88BU(前月169・9BU,事前予想170・1BU)+1・9BU
(生産高)142億8000万BU(前月141億8000万BU)+1億BU
(期末在庫)23億4000万BU(前月23億3500万BU)+500万BU


(大豆)
(単収)49・5BU(前月49・9BU・事前予想50・0BU)-0・4BU
(生産高)42億9600万BU(前月43億0700万U)-1100万BU
(期末在庫)4億3000万BU(前月4億7500万BU)-4500万BU


(小麦)
(単収)46・3BU(前月45・6BU)+0・7BU
(生産高)17億4100万BU(前月173億9000万BU)+2000万BU
(期末在庫)9億6000万BU(前月9億3300万BU)+2700万BU


(南米の生産高)
(ブラジル)
(トウモロコシ)9500万トン(前月9500万トン)
(大豆)1億0700万トン(前月1億0700万トン)


(アルゼンチン)
(トウモロコシ)4200万トン(前月4200万トン)
(大豆)5700万トン(前月5700万トン)
(全て据え置きでした。)


▼トウモロコシ・大豆
今日のトウモロコシはシカゴが3セント高、夜間取引が0・75セント高、為替が112円10銭で20銭の円高で推移し、今日納会の当限が1500円高、他の限月は90~160円高で終わりました。期先は21420円で160円高で終わりました。今日のシカゴは、需給発表で単収が予想を大幅に上回る数字で一時4セント前後下げましたが、大豆の単収が予想に反して下方修正したため26セント高と急伸し、トウモロコシは連れ高しました。四半期在庫が減少したため期末在庫は幾分下方修正予想でしたが単収が上方修正したため、期末在庫は前月とほぼ変わらずの23億4000万BUでした。ここからの相場展開としては、弱材料を織り込んだと思いますが、期末在庫が潤沢なため上値も限られると思います。このため上下1500円前後の動きで見て行きたいと思います。後は、3年前はブラジルの凶作で年末にかけて急伸しましたが、南米の天候には注目して行きたいと思います。


今日の大豆はシカゴが26・50セント高、夜間取引が2セント高で推移しマチマチで終わりました。期先は46900円で300円高で終わりました。今日の大豆は単収の下方修正がサプライズで急伸しました。


今日のフレートは42ドル50セントで前日比20セント高でした。


川原
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