「書物の歴史:トークと実作」講師:河本洋一
 協力 東京製本倶楽部、本づくり学校

 

<<2019年8月10日にて、参加募集は〆切ました>>

1)「書物と文書、東アジアの書物、「更級日記」を作る」

 


 9月29日(日)京橋区民館 2号室  10:30~17:30
 中央区京橋2丁目6番7号  03-3561-6340 (類似の名称の施設が近くにありますのでご注意)
 

*序説 書物の歴史5000年をどう見るか。基本的な考え方や仮説についてお話します。
*1時間ほど、東アジアを中心とした、「書物の歴史」を、特に紙、冊子、印刷の観点から紐解きます。画像やレプリカを見ながら対話していきたい。
 

テーマは
「巻物→折り本→四つ目綴じと発展したのか」
「日本オリジナルの綴じはあるのか」 
 質問歓迎。撮影等自由。

(ただし、ご覧に入れる資料には著作権が存在するものもあります。講師の撮影は自由ですが、参加者同士の撮影は許可を得てください。2回目も同様です。)
 

*昼食休憩 約90分
*大和綴じ(綴葉装、列帖装などとも呼ばれる)を作る。「更級日記」の藤原定家写本とほぼ同じものを作ります。

 

京橋区民館  銀座線京橋駅6番出口徒歩2分 

 都営浅草線宝町駅A5、A6番出口徒歩2分

 



2)「地中海・ヨーロッパの綴じ、Student Binding を作る」

 

             by Mark Cockram、1996
 

 11月10日(日)Book&Design(浅草) 10:30~17:30
 

 台東区浅草2-1-14 宮後ビル 3F

 (朝日信用金庫浅草雷門支店隣。大通り沿いの階段からお入りください。エレベーターはございません)
 

*ローマ時代から、ヨーロッパの製本への変化を見ていきます。テーマは
「コプト綴じの3つの姿」
「カロリング朝製本で製本の構造は最終段階?」
*昼休憩まで同様です。(浅草は混み合いますので、食事持参をおすすめします)
*Student Binding を作る。(Mark Cockram氏による。背綴じ紐を使い、板表紙に本文は本来はパーチメントを使った冊子を作ります。カロリング朝製本と呼ばれる綴じですが、かなり普及してきて、学僧らが個人で持つようになった頃の形です。)

Book&Design  地図の

 

東武スカイツリーライン 浅草駅北口から徒歩1分
東京メトロ銀座線 浅草駅(松屋方面改札)から徒歩3分
都営浅草線 浅草駅(松屋方面改札)から徒歩6分





募集:手製本の経験のある方
   :12名(2回とも出られる方を優先いたします)
参加費:2回分 14000円(資料代材料費込み)

 

8月10日で申込みは〆切ました。

 

参加が決定した方は、会場の都合で、事前にお振り込みお願いします。

振込口座は参加が決定した人にお知らせいたします。

●8月12日から1週間程度、キャンセル待ちの申込みを受け付けます。

下記に、件名 キャンセル待ち でメールしてください。

先着順とします。

●複数の問合せがありましたので、各回若干名の見学を受け入れます。別途資料代を申し受けます。見学の他に、開始前の準備、受付などを手伝っていただきます。

以前に、河本の行ったワークショップ(東京製本倶楽部勉強会、本づくり学校応用科特別授業)に参加した方を

対象とします。(先着順、件名:見学希望でメールしてください)実作には参加できません。

 受講者の方々、ご了承お願いいたします。

講師 河本洋一(元書物史研究会会員、本づくり協会会員、東京製本倶楽部会員)
yk.bookbindingアットマークgmail.com までお申し込みください。 

共通持参品 糸、針、カッターマットはこちらで用意します。
 カッターナイフ、はさみ、ヘラ、定規、筆記具
 1)には スティック糊
 2)には 金槌(普通のもので。もしお持ちなら) 追加 手拭
 

以下のようにお申し込み下さい
(万が一応募の方が多い場合は抽選にします。先着順ではありません)

 お名前(よみがなも)
 電話番号
*所属団体(あれば)
*手製本の経験(差し支えない範囲で)

 *は、すでに河本にメールした方は必要ありません。


 *日程前のキャンセルはなるべく早くお知らせ下さい。開催前1週間以降のキャンセルについては、返金できません。(資料プリントと実作材料はお送りします)

それ以前のキャンセルで、資料プリント、実作材料が欲しい場合と、2回目のキャンセルについてはご相談下さい。