俺だってジャズやりて~よ!
テナーサックス吹きたい!
昔から吹いてみたかったんだが、
今日スウィングガールズをみてさらに強く思った。
ゆうすけ「俺、テナーサックス練習するわ(´∀`)ノ」
妹様「はぁ?」
妹様「何を言いだすんやこのキチガイは
(`Д´)ノ」
キチガイ(‘A`)
ゆうすけ「あほか!映画みてみろや!」
妹様「映画の影響か?止めとけ、止めとけ(笑)」
何も言い出せない俺(汗)
ゆうすけ「違うわ!前から吹いてみたかったんじゃ!」
妹様「あっそ( ̄о ̄)」
む、むかつくヽ(`Д´)ノ
妹様「お前が似合いそうな楽器は
オカリナぐらいじゃ
(爆笑)」
オカリナ(;´Д`)ノ
数多にある楽器でオカリナだけ(涙)
もっとあるでしょうよ!
俺に似合いそうな楽器!
ゆうすけ「なんでオカリナだけやねん!」
妹様「なんでって?
お前オカリナ吹いて妖怪呼べそうやん
(´∀`)」
ゆうすけ「俺は鬼太郎か(`Д´)」
妹様「おまえはそんなええもんちゃう!」
∑(´Д`;)違うの?
妹様「ねずみ男
(爆笑)」
ね、ねずみ男!?(泣)
妹様「幸薄そうなお前にぴったりやん(´∀`)」
ねずみ男でいいです(;´Д`)ノ
ゆうすけ「絶対テナーサックス吹けるようになったるからな!」
妹様「それいくらすんねん」
ゆうすけ「15万以上」
妹様「15万!?お金ドブに捨てるようなもんやんけ!」
ゆうすけ「一生もんやからいいねん(´∀`)」
そう言うと
妹様「おかあさ~ん、ゆうすけがまたなんか言い出したで」
おかん「何を言い出してん(`Д´)」
妹様「テナーサックス習いに行くらしいで」
おかん「もうあかんな」
おかんは息子をあきらめになられました(;´Д`)ノ
おかん「中学のとき、音楽1やんけ(笑)」
そう俺は5段階で1だった(´Д`)
音符も全く読めない(汗)
でも、あきらめないぞヽ(∀`)ノ
習いに行けたらいいな(涙)
昔から吹いてみたかったんだが、
今日スウィングガールズをみてさらに強く思った。
ゆうすけ「俺、テナーサックス練習するわ(´∀`)ノ」
妹様「はぁ?」
妹様「何を言いだすんやこのキチガイは
(`Д´)ノ」
キチガイ(‘A`)
ゆうすけ「あほか!映画みてみろや!」
妹様「映画の影響か?止めとけ、止めとけ(笑)」
何も言い出せない俺(汗)
ゆうすけ「違うわ!前から吹いてみたかったんじゃ!」
妹様「あっそ( ̄о ̄)」
む、むかつくヽ(`Д´)ノ
妹様「お前が似合いそうな楽器は
オカリナぐらいじゃ
(爆笑)」
オカリナ(;´Д`)ノ
数多にある楽器でオカリナだけ(涙)
もっとあるでしょうよ!
俺に似合いそうな楽器!
ゆうすけ「なんでオカリナだけやねん!」
妹様「なんでって?
お前オカリナ吹いて妖怪呼べそうやん
(´∀`)」
ゆうすけ「俺は鬼太郎か(`Д´)」
妹様「おまえはそんなええもんちゃう!」
∑(´Д`;)違うの?
妹様「ねずみ男
(爆笑)」
ね、ねずみ男!?(泣)
妹様「幸薄そうなお前にぴったりやん(´∀`)」
ねずみ男でいいです(;´Д`)ノ
ゆうすけ「絶対テナーサックス吹けるようになったるからな!」
妹様「それいくらすんねん」
ゆうすけ「15万以上」
妹様「15万!?お金ドブに捨てるようなもんやんけ!」
ゆうすけ「一生もんやからいいねん(´∀`)」
そう言うと
妹様「おかあさ~ん、ゆうすけがまたなんか言い出したで」
おかん「何を言い出してん(`Д´)」
妹様「テナーサックス習いに行くらしいで」
おかん「もうあかんな」
おかんは息子をあきらめになられました(;´Д`)ノ
おかん「中学のとき、音楽1やんけ(笑)」
そう俺は5段階で1だった(´Д`)
音符も全く読めない(汗)
でも、あきらめないぞヽ(∀`)ノ
習いに行けたらいいな(涙)
目を合わせないように
注意!
妹様と目を合わせてはいけません
これについての話を書きます。
仕事が休みでゲームをしていると、
いつものようにノックせずに妹様が部屋を開けた(汗)
妹様「おい、暇人!」
いつも、妹様はこう呼ぶ(‘A`)
ゆうすけ「誰が暇人やねん」
俺を指差す妹様(汗)
妹様「ゲームをしてるおまえ!」
ゲームぐらいするわいヽ(Д`)ノ
妹様「なんのゲームしてるねん」
このときはドラゴンボールのゲームをしていた。
ゆうすけ「ドラゴンボール(´ー`)」
妹様「ドラゴンボール!?おまえ何才やねん(笑)」
ゆうすけ「いいやろ!おもろいねんからヽ(`Д´)ノ」
妹様「ゲームしながらかめはめ波言ってるやろ!」
∑(´Д`;)
図星です!
妹様(鬼汗)
妹様「図星か!きも~(大笑)」
妹様「そんなことより、見てん!」
そんなことって(‘A`)
ゆうすけ「見たってなにを?」
頭の中で飛んでるちょうちょでも見たか。
妹様「あれ!あれやん!」
あれではわからんよ(汗)
ゆうすけ「あれじゃわからん!」
妹様「あれやんか!もうわからんやつやな(`Д´)ノ」
落ち着け妹様(滝汗)
妹様「○ギュラー!」
ゆうすけ「レギュ○ー?あるある探検隊の?」
妹様「そうそう!やっとわかったか!あほが!」
あほってヽ(´Д`)ノ
ゆうすけ「レ○ュラーなにしててん」
妹様「買い物してたわ(笑)」
妹様「あの顔で
(爆笑)」
あの顔でって(´Д`)
妹様「それでな。」
うんうん(´□`)
妹様「私の顔見てくるねん!だから
メンチきったった
(´∀`)」
メンチきった~!?
(鬼汗)
注意、メンチきるとは簡単に言うとにらみつけるということです。
ゆうすけ「メンチきったらあかんやろ(´Д`;)」
妹様「そしたらな!どっか逃げて行ったわ(笑)」
俺の言葉無視かよ(;´Д`)ノ
メンチはだめだと思いますよ(滝汗)
レギュ○ーよ!すまん(´A人)
皆様!妹様と出会っても目を合わせないように!
噛まれます_| ̄|○
妹様と目を合わせてはいけません
これについての話を書きます。
仕事が休みでゲームをしていると、
いつものようにノックせずに妹様が部屋を開けた(汗)
妹様「おい、暇人!」
いつも、妹様はこう呼ぶ(‘A`)
ゆうすけ「誰が暇人やねん」
俺を指差す妹様(汗)
妹様「ゲームをしてるおまえ!」
ゲームぐらいするわいヽ(Д`)ノ
妹様「なんのゲームしてるねん」
このときはドラゴンボールのゲームをしていた。
ゆうすけ「ドラゴンボール(´ー`)」
妹様「ドラゴンボール!?おまえ何才やねん(笑)」
ゆうすけ「いいやろ!おもろいねんからヽ(`Д´)ノ」
妹様「ゲームしながらかめはめ波言ってるやろ!」
∑(´Д`;)
図星です!
妹様(鬼汗)
妹様「図星か!きも~(大笑)」
妹様「そんなことより、見てん!」
そんなことって(‘A`)
ゆうすけ「見たってなにを?」
頭の中で飛んでるちょうちょでも見たか。
妹様「あれ!あれやん!」
あれではわからんよ(汗)
ゆうすけ「あれじゃわからん!」
妹様「あれやんか!もうわからんやつやな(`Д´)ノ」
落ち着け妹様(滝汗)
妹様「○ギュラー!」
ゆうすけ「レギュ○ー?あるある探検隊の?」
妹様「そうそう!やっとわかったか!あほが!」
あほってヽ(´Д`)ノ
ゆうすけ「レ○ュラーなにしててん」
妹様「買い物してたわ(笑)」
妹様「あの顔で
(爆笑)」
あの顔でって(´Д`)
妹様「それでな。」
うんうん(´□`)
妹様「私の顔見てくるねん!だから
メンチきったった
(´∀`)」
メンチきった~!?
(鬼汗)
注意、メンチきるとは簡単に言うとにらみつけるということです。
ゆうすけ「メンチきったらあかんやろ(´Д`;)」
妹様「そしたらな!どっか逃げて行ったわ(笑)」
俺の言葉無視かよ(;´Д`)ノ
メンチはだめだと思いますよ(滝汗)
レギュ○ーよ!すまん(´A人)
皆様!妹様と出会っても目を合わせないように!
噛まれます_| ̄|○
妹様は記憶力がすごい
今日は昼から仕事だった。
今日は寒いし、電車で行こう(´∀`)
もう3月中旬なのにどうしてこんなに寒いのか。
仕事に出かけようと階段を下りようとすると、
妹様「おい!」
妹様が俺を呼び止めた(汗)
な、なんやねん(´Д`)
妹様「CD返してきてくれ(´∀`)」
ゆうすけ「なんでやねん!おまえ今日休みやねんから
おまえがいけや(`Д´)」
妹様「いや!今日はそっちの方には用事ないねん」
用事ないって(‘A`)
返しに行く用事があるやん。
ゆうすけ「今日電車で行くから、途中下車しないとあかんから無理」
妹様「自転車で行ったらええやんけ(`Д´)」
ゆうすけ「おまえ、このくそ寒い中自転車で行けっていうんか!」
妹様「行けば♪」
行けばって_| ̄|○
簡単に言うけど、チャリンコやったら
往復一時間半以上寒空の下(滝汗)
しかし、こんなことしてたら、遅刻してしまうので、
仕方なく仕事の帰りに返すことにした。
チャリはこの寒さでは厳しいので電車にした。
仕事が終わった。
早く帰りたいのにせっかく乗った電車を途中下車し、店に向かう。
なんで、俺が返しにいかなあかんねん(涙)
寒いので、急いで店に入る。
早く返して、はよ帰ろ(´ー`)
カウンターに着き、CDの入った袋を渡す。
店員さん「確認しますのでお待ちください」
CDの入った入れ物を開けてバーコードをスキャンした。
やっと帰れる(´∀`)ノ と思った瞬間!
店員さん「こちら一泊延滞されてますので…」
(´∀`)え?
なんて?
一泊延滞?
延滞料金?
俺が払うの?
返しにきたのは俺?
は、
は、はめられた
_| ̄|○
あ、あいつ~
ヽ(`Д´)ノ
早く帰って文句言ってやる!
途中下車したんだった(涙)
電車来るの待たな_| ̄|○
40分後家に到着。
階段を駆け上がる俺(`Д´)うぉ~!
妹様の部屋の扉を開ける!
俺の顔をなんやねんという目をしてにらむ妹様(滝汗)
ゆうすけ「おまえ、延滞してたやんけ!」
妹様「そうなん?しらんかったわ(´∀`)」
知らんかったって(‘A`)
むちゃくちゃ確信犯の顔やんけ(`Д´)ノ
と心で思うだけの俺_| ̄|○
ゆうすけ「金返せや~(´Д`)ノ」
手を差し出す妹様(鬼汗)
俺が金返せと言ってるのになんでおまえが手をさしだすんだ(´Д`)
ネジでも一本無くなったのか?(汗)
妹様「一万円
(`Д´)ノ」
この人一万円要求してるよ(涙)
ゆうすけ「な、なんでおまえに一万渡す必要があるねん」
妹様「あるわ!」
ゆうすけ「なんや、言ってみろや!」
妹様「おまえがスーパーファミコン買うとき、一万足らんから
泣きながら貸してくれ言ったやんけ(`Д´)」
∑(´Д`;)ええ!
思い出してみる俺(滝汗)
あっ!
か、借りてた
_| ̄|○
妹様「ほら、早く返せ!今すぐ返せ!」
三者凡退攻守逆転で~す(鬼汗)
ゆうすけ「延滞料金引いてくれや(´Д`)」
妹様「しゃ~ないな(ニヤリ)」
な、なんでこいつおぼえてるねん(汗)
14年前ぐらいやぞ(´Д`)
お、
俺は一体妹様にどれだけ弱みを握られてるんだ _| ̄|○
今日は寒いし、電車で行こう(´∀`)
もう3月中旬なのにどうしてこんなに寒いのか。
仕事に出かけようと階段を下りようとすると、
妹様「おい!」
妹様が俺を呼び止めた(汗)
な、なんやねん(´Д`)
妹様「CD返してきてくれ(´∀`)」
ゆうすけ「なんでやねん!おまえ今日休みやねんから
おまえがいけや(`Д´)」
妹様「いや!今日はそっちの方には用事ないねん」
用事ないって(‘A`)
返しに行く用事があるやん。
ゆうすけ「今日電車で行くから、途中下車しないとあかんから無理」
妹様「自転車で行ったらええやんけ(`Д´)」
ゆうすけ「おまえ、このくそ寒い中自転車で行けっていうんか!」
妹様「行けば♪」
行けばって_| ̄|○
簡単に言うけど、チャリンコやったら
往復一時間半以上寒空の下(滝汗)
しかし、こんなことしてたら、遅刻してしまうので、
仕方なく仕事の帰りに返すことにした。
チャリはこの寒さでは厳しいので電車にした。
仕事が終わった。
早く帰りたいのにせっかく乗った電車を途中下車し、店に向かう。
なんで、俺が返しにいかなあかんねん(涙)
寒いので、急いで店に入る。
早く返して、はよ帰ろ(´ー`)
カウンターに着き、CDの入った袋を渡す。
店員さん「確認しますのでお待ちください」
CDの入った入れ物を開けてバーコードをスキャンした。
やっと帰れる(´∀`)ノ と思った瞬間!
店員さん「こちら一泊延滞されてますので…」
(´∀`)え?
なんて?
一泊延滞?
延滞料金?
俺が払うの?
返しにきたのは俺?
は、
は、はめられた
_| ̄|○
あ、あいつ~
ヽ(`Д´)ノ
早く帰って文句言ってやる!
途中下車したんだった(涙)
電車来るの待たな_| ̄|○
40分後家に到着。
階段を駆け上がる俺(`Д´)うぉ~!
妹様の部屋の扉を開ける!
俺の顔をなんやねんという目をしてにらむ妹様(滝汗)
ゆうすけ「おまえ、延滞してたやんけ!」
妹様「そうなん?しらんかったわ(´∀`)」
知らんかったって(‘A`)
むちゃくちゃ確信犯の顔やんけ(`Д´)ノ
と心で思うだけの俺_| ̄|○
ゆうすけ「金返せや~(´Д`)ノ」
手を差し出す妹様(鬼汗)
俺が金返せと言ってるのになんでおまえが手をさしだすんだ(´Д`)
ネジでも一本無くなったのか?(汗)
妹様「一万円
(`Д´)ノ」
この人一万円要求してるよ(涙)
ゆうすけ「な、なんでおまえに一万渡す必要があるねん」
妹様「あるわ!」
ゆうすけ「なんや、言ってみろや!」
妹様「おまえがスーパーファミコン買うとき、一万足らんから
泣きながら貸してくれ言ったやんけ(`Д´)」
∑(´Д`;)ええ!
思い出してみる俺(滝汗)
あっ!
か、借りてた
_| ̄|○
妹様「ほら、早く返せ!今すぐ返せ!」
三者凡退攻守逆転で~す(鬼汗)
ゆうすけ「延滞料金引いてくれや(´Д`)」
妹様「しゃ~ないな(ニヤリ)」
な、なんでこいつおぼえてるねん(汗)
14年前ぐらいやぞ(´Д`)
お、
俺は一体妹様にどれだけ弱みを握られてるんだ _| ̄|○
恋愛映画は大嫌い
今日は仕事は休みだし、おかんと妹様も仕事で家にいない(´∀`)
ゆっくりできるヽ(´∀`)ノ
今日はかなり寒いので家でゆっくりすることにした。
DVDでもみますかヽ(∀`)ノ
純愛映画「世界の中心で愛を叫ぶ」をみることにした。
高校生、朔と亜紀の切ないラブストーリー!
涙なくしてはみれません(涙)
実はもう4回目(´Д`;)
でも、最後は
ええ話や(ノ∀`)
と感動の余韻に浸っていると、
妹様「よっ!暇人 (´∀`)ノ」
∑(´□`ノ)ノヌアッ!!
妹さまよ!いつの間に(汗)
妹様「おまえ、またみてたんのか」
ゆうすけ「高校時代を思い出すねん(´∀`)」
妹様「高校時代思い出すっておまえ
男子校やんけ(笑)」
妹様「思い出すってお前の
もてない高校時代思い出してたんか(大笑)」
そこまで言わんでも(‘A`)
さらに妹様の攻撃は続く。
妹様「どうせ共学でもおまえには無理(爆笑)」
だ、だれかタオル投げてくれ(;´Д`)ノ
ギブアップ!
ゆうすけ「おまえ、この映画みてないやんけ!みてえみろや!」
パソコンからDVDディスクを取り出して
妹様に無理やり渡そうとした。
妹様「やめろや (`Д´)ノ」
妹様に無理やり渡そうとしたディスクを俺の手から払いのけた(滝汗)
払いのけられたディスクはまるで、
フリスビーのように飛んで壁に激突した(鬼汗)
ゆうすけ「なにすんねんヽ(`Д´)ノ」
妹様「おまえが悪いんやろが!」
ディスクを拾いに行く俺(´Д`)
ゆうすけ「いいからみてみろって(´Д`)ノ」
もうやけくそ(涙)
妹様「いやじゃ言うとるやろ!そんなんみたら
さぶいぼでるわ (`Д´)」
さぶいぼって (´Д`)
注意さぶいぼとは鳥肌のことです。
日本中が泣いた小説の映画ですよ!!妹様(汗)
お怒りの妹様は俺の部屋を出て行き自分の部屋に戻った!
しばらくして、妹様の部屋の扉が開いていたのでのぞいてみると、
ビデオに録画されたごくせんをみていた(´□`)
恋愛映画も多少はみたほうがいいと思いますよ。妹様(汗)
ゆっくりできるヽ(´∀`)ノ
今日はかなり寒いので家でゆっくりすることにした。
DVDでもみますかヽ(∀`)ノ
純愛映画「世界の中心で愛を叫ぶ」をみることにした。
高校生、朔と亜紀の切ないラブストーリー!
涙なくしてはみれません(涙)
実はもう4回目(´Д`;)
でも、最後は
ええ話や(ノ∀`)
と感動の余韻に浸っていると、
妹様「よっ!暇人 (´∀`)ノ」
∑(´□`ノ)ノヌアッ!!
妹さまよ!いつの間に(汗)
妹様「おまえ、またみてたんのか」
ゆうすけ「高校時代を思い出すねん(´∀`)」
妹様「高校時代思い出すっておまえ
男子校やんけ(笑)」
妹様「思い出すってお前の
もてない高校時代思い出してたんか(大笑)」
そこまで言わんでも(‘A`)
さらに妹様の攻撃は続く。
妹様「どうせ共学でもおまえには無理(爆笑)」
だ、だれかタオル投げてくれ(;´Д`)ノ
ギブアップ!
ゆうすけ「おまえ、この映画みてないやんけ!みてえみろや!」
パソコンからDVDディスクを取り出して
妹様に無理やり渡そうとした。
妹様「やめろや (`Д´)ノ」
妹様に無理やり渡そうとしたディスクを俺の手から払いのけた(滝汗)
払いのけられたディスクはまるで、
フリスビーのように飛んで壁に激突した(鬼汗)
ゆうすけ「なにすんねんヽ(`Д´)ノ」
妹様「おまえが悪いんやろが!」
ディスクを拾いに行く俺(´Д`)
ゆうすけ「いいからみてみろって(´Д`)ノ」
もうやけくそ(涙)
妹様「いやじゃ言うとるやろ!そんなんみたら
さぶいぼでるわ (`Д´)」
さぶいぼって (´Д`)
注意さぶいぼとは鳥肌のことです。
日本中が泣いた小説の映画ですよ!!妹様(汗)
お怒りの妹様は俺の部屋を出て行き自分の部屋に戻った!
しばらくして、妹様の部屋の扉が開いていたのでのぞいてみると、
ビデオに録画されたごくせんをみていた(´□`)
恋愛映画も多少はみたほうがいいと思いますよ。妹様(汗)
おやじの威厳ゼロ
おやじのエピソードもたまに書いていこうと思います。
おやじに会うのは年に2、3回あったらいいほうなので、
過去のことを書いていこうと思います。
俺が中学生の時の話。
おかんとおやじが毎日喧嘩してた地獄の頃の話。
動物奇想天外というテレビ番組がやっていた。
俺とおやじは居間でその番組を観ていた。
おやじの片手には缶ビール。
このときのおやじは仕事もせずに酒ばっかり飲んでいた。
画面にかげろうという虫が映った。
おやじ「蛾や!」
と言って画面を指さした。
ゆうすけ「蛾?字幕でかげろうってでてるやんけ!」
と俺が言うと、
おやじ「違う!蛾じゃ!」
酒の飲みすぎで頭おかしくなったのか(´Д`;)
ゆうすけ「だから、蛾じゃないって!かげろうや!」
おやじ「おまえ、親にたてつくんか(`Д´)」
ゆうすけ「はぁ?おまえの間違い訂正してるんやろが~(`□´)」
そうおやじに言うと頭を思いっきり殴られた。
ゆうすけ「なにするんじゃ~!」
おやじが俺のむらぐらをつかんで、
おやじ「このチンピラが~、表に出ろ!」
その言葉を聞いたとき、こいつはもう親じゃないと思った。
自分の息子にチンピラなんて言うのか?
取っ組み合いの喧嘩をした。
そのころはまだおやじに喧嘩は勝てなかった。
おやじが蛾と言ったのを、かげろうと訂正するだけで、
普通はキレないだろう。
本当におやじは頭がおかしくなった気がした。
それからすぐに、おかんが帰ってきた。
おかん「おまえ!また酒飲んでるのか!」
スーパーで買い物してきた袋をおやじの顔面に叩きつけた。
おやじとおかんの喧嘩が始まる。
こんな状況が毎日繰り広げられてた。
晩飯を食べれるのはいつも喧嘩が終わってから、
日付が変わってからだった。
何度でも言いますが今は平和です(´∀`)ノ
俺以外は(涙)
おやじに会うのは年に2、3回あったらいいほうなので、
過去のことを書いていこうと思います。
俺が中学生の時の話。
おかんとおやじが毎日喧嘩してた地獄の頃の話。
動物奇想天外というテレビ番組がやっていた。
俺とおやじは居間でその番組を観ていた。
おやじの片手には缶ビール。
このときのおやじは仕事もせずに酒ばっかり飲んでいた。
画面にかげろうという虫が映った。
おやじ「蛾や!」
と言って画面を指さした。
ゆうすけ「蛾?字幕でかげろうってでてるやんけ!」
と俺が言うと、
おやじ「違う!蛾じゃ!」
酒の飲みすぎで頭おかしくなったのか(´Д`;)
ゆうすけ「だから、蛾じゃないって!かげろうや!」
おやじ「おまえ、親にたてつくんか(`Д´)」
ゆうすけ「はぁ?おまえの間違い訂正してるんやろが~(`□´)」
そうおやじに言うと頭を思いっきり殴られた。
ゆうすけ「なにするんじゃ~!」
おやじが俺のむらぐらをつかんで、
おやじ「このチンピラが~、表に出ろ!」
その言葉を聞いたとき、こいつはもう親じゃないと思った。
自分の息子にチンピラなんて言うのか?
取っ組み合いの喧嘩をした。
そのころはまだおやじに喧嘩は勝てなかった。
おやじが蛾と言ったのを、かげろうと訂正するだけで、
普通はキレないだろう。
本当におやじは頭がおかしくなった気がした。
それからすぐに、おかんが帰ってきた。
おかん「おまえ!また酒飲んでるのか!」
スーパーで買い物してきた袋をおやじの顔面に叩きつけた。
おやじとおかんの喧嘩が始まる。
こんな状況が毎日繰り広げられてた。
晩飯を食べれるのはいつも喧嘩が終わってから、
日付が変わってからだった。
何度でも言いますが今は平和です(´∀`)ノ
俺以外は(涙)
妹様にも怖いものがある
妹様にホラー映画をみせた時の話。
ツタヤから借りてきたビデオがかなり怖くてびびった俺(汗)
そうや!妹様にみせたれ(´∀`)ノ
いつもやられてばっかりなので仕返しのつもりで
このホラー映画をみせたくなった。
妹様の部屋の扉を開ける。
妹様「なんじゃ変態 (`Д´)」
変態って(‘A`)
ゆうすけ「ちょっとお前にみてもらいたビデオあるねんけど」
妹様「なんやねん!それ?」
ゆうすけ「いいからみてみろって(´ー`)」
妹様「つまらんかったらしばくぞ(`Д´)」
しばくぞって(滝汗)
ゆうすけ「かなりおもろいよ~」
妹様「じゃー、みるわ」
罠にかかりおったか妹様よ(ノ∀`)
さて部屋に戻ってコーヒー飲みながら
読書でもしますか(´∀`)ノ
そろそろ映画終わるだろうと時計を見ていると、
ドガッ!!!
∑(´Д`ノ)ノエエ!
扉が勢いよく開く(鬼汗)
妹様「このやろー!なんちゅうビデオみせるんじゃー(`Д´)」
びびるどころかマジきれじゃね~か(鬼汗)
ドスッ!
ビデオを俺のベッドの上に叩きつけた(´Д`;)
それレンタルビデオなんですが(;´Д`)ノ
妹様「このビデオ今すぐ返してこい(`Д´)」
ゆうすけ「二泊三日で借りてんねん」
妹様「二泊三日!?二日もこのビデオ置いとくんか!」
ゆうすけ「そうなるな(´∀`)」
妹様「いや!今すぐ返してこいや~(`□´)」
時計を見るともう午後11時を過ぎていた(汗)
この状態になった妹様は何を言っても無駄(´Д`)
仕方なくチャリでツタヤに返却へ出動。
真っ暗な道をチャリで走りながら思った。
俺だってこのビデオみて怖かったのに、
真夜中近くにチャリで真っ暗な道を走っている。
俺が一番怖いおもいしてるじゃね~か~(つA`)グスン
ツタヤから借りてきたビデオがかなり怖くてびびった俺(汗)
そうや!妹様にみせたれ(´∀`)ノ
いつもやられてばっかりなので仕返しのつもりで
このホラー映画をみせたくなった。
妹様の部屋の扉を開ける。
妹様「なんじゃ変態 (`Д´)」
変態って(‘A`)
ゆうすけ「ちょっとお前にみてもらいたビデオあるねんけど」
妹様「なんやねん!それ?」
ゆうすけ「いいからみてみろって(´ー`)」
妹様「つまらんかったらしばくぞ(`Д´)」
しばくぞって(滝汗)
ゆうすけ「かなりおもろいよ~」
妹様「じゃー、みるわ」
罠にかかりおったか妹様よ(ノ∀`)
さて部屋に戻ってコーヒー飲みながら
読書でもしますか(´∀`)ノ
そろそろ映画終わるだろうと時計を見ていると、
ドガッ!!!
∑(´Д`ノ)ノエエ!
扉が勢いよく開く(鬼汗)
妹様「このやろー!なんちゅうビデオみせるんじゃー(`Д´)」
びびるどころかマジきれじゃね~か(鬼汗)
ドスッ!
ビデオを俺のベッドの上に叩きつけた(´Д`;)
それレンタルビデオなんですが(;´Д`)ノ
妹様「このビデオ今すぐ返してこい(`Д´)」
ゆうすけ「二泊三日で借りてんねん」
妹様「二泊三日!?二日もこのビデオ置いとくんか!」
ゆうすけ「そうなるな(´∀`)」
妹様「いや!今すぐ返してこいや~(`□´)」
時計を見るともう午後11時を過ぎていた(汗)
この状態になった妹様は何を言っても無駄(´Д`)
仕方なくチャリでツタヤに返却へ出動。
真っ暗な道をチャリで走りながら思った。
俺だってこのビデオみて怖かったのに、
真夜中近くにチャリで真っ暗な道を走っている。
俺が一番怖いおもいしてるじゃね~か~(つA`)グスン
阿鼻叫喚の世界
今日の目覚めは最悪だった(涙)
家に電話の着信音が鳴り響く。
俺の部屋の扉が開いたのがわかった。
妹様「起きろ!起きろヽ(´∀`)ノ」
う、うるせ~(´Д`;)
ゆうすけ「な、なんやねん」
俺の目の前に電話機の子機を高らかに
かかげた妹様の姿があった!
その妹様が子機をかかげている姿はまるで、
大将の首を取った戦国武将(鬼汗)
子機からは着信音が鳴り響く。
しかし、妹様は取らない。
ゆうすけ「なんでわざわざ電話持ってくるねん」
妹様「ほれ、見てみろ」
子機のディスプレイをのぞいてみると
非通知
の文字が表示されていた。
ナンバーディスプレイができるようになったみたいだ。
ゆうすけ「それがどうしてん?(´Д`;)」
妹様「見てわからんか(`Д´)」
この会話のやり取りの間も電話は鳴り続けている(滝汗)
ゆうすけ「非通知やろ」
妹様「こいつうちがナンバーディスプレイできるようになったのしらんのか(大笑)」
そりゃ知らんでしょう(;´Д`)ノ
妹様「誰が取るかぼけ(`Д´)」
それを言うと俺の部屋から去って行った(鬼汗)
そんなことぐらいで俺の安眠を邪魔するなよヽ(Д´)ノ
お前の携帯にも昔から非通知の文字ぐらいでるでしょう。妹様よ(汗)
どうやら我が家にとってナンバーディスプレイの導入は
革命的なもののようだ(汗)
妹様が去り、やっと静かになったと思えば、次に音楽を流し始めた。
聴こえてくる歌詞が尋常じゃなかった(´Д`;)
サビの部分らしいところで、
人間狩りと連呼(鬼汗)
なんじゃ~この歌と思い居間に行くとおかんが聴いていた。
ゆうすけ「なんやねん!この歌(´Д`;)」
おかん「ええ曲やろ(´ー`)」
ええ曲って(汗)
でかい音量で人間狩りって流したら
ご近所様に恥ずかしいやんけ(´Д`;)
CDのジャケットを見ていた。
ピーターという歌手が歌っていて
題名はその名も
人間狩り
そのままやんけ~ヽ(Д`)ノ
もう起きよ(´Д`)
その曲はそのあとリピート再生で2時間ほど流れていた(泣)
家に電話の着信音が鳴り響く。
俺の部屋の扉が開いたのがわかった。
妹様「起きろ!起きろヽ(´∀`)ノ」
う、うるせ~(´Д`;)
ゆうすけ「な、なんやねん」
俺の目の前に電話機の子機を高らかに
かかげた妹様の姿があった!
その妹様が子機をかかげている姿はまるで、
大将の首を取った戦国武将(鬼汗)
子機からは着信音が鳴り響く。
しかし、妹様は取らない。
ゆうすけ「なんでわざわざ電話持ってくるねん」
妹様「ほれ、見てみろ」
子機のディスプレイをのぞいてみると
非通知
の文字が表示されていた。
ナンバーディスプレイができるようになったみたいだ。
ゆうすけ「それがどうしてん?(´Д`;)」
妹様「見てわからんか(`Д´)」
この会話のやり取りの間も電話は鳴り続けている(滝汗)
ゆうすけ「非通知やろ」
妹様「こいつうちがナンバーディスプレイできるようになったのしらんのか(大笑)」
そりゃ知らんでしょう(;´Д`)ノ
妹様「誰が取るかぼけ(`Д´)」
それを言うと俺の部屋から去って行った(鬼汗)
そんなことぐらいで俺の安眠を邪魔するなよヽ(Д´)ノ
お前の携帯にも昔から非通知の文字ぐらいでるでしょう。妹様よ(汗)
どうやら我が家にとってナンバーディスプレイの導入は
革命的なもののようだ(汗)
妹様が去り、やっと静かになったと思えば、次に音楽を流し始めた。
聴こえてくる歌詞が尋常じゃなかった(´Д`;)
サビの部分らしいところで、
人間狩りと連呼(鬼汗)
なんじゃ~この歌と思い居間に行くとおかんが聴いていた。
ゆうすけ「なんやねん!この歌(´Д`;)」
おかん「ええ曲やろ(´ー`)」
ええ曲って(汗)
でかい音量で人間狩りって流したら
ご近所様に恥ずかしいやんけ(´Д`;)
CDのジャケットを見ていた。
ピーターという歌手が歌っていて
題名はその名も
人間狩り
そのままやんけ~ヽ(Д`)ノ
もう起きよ(´Д`)
その曲はそのあとリピート再生で2時間ほど流れていた(泣)
うちの家にいらないもの
家に帰ってくるとなにやら騒がしい(汗)
急いで二階へ上がって行くとテーブルを
囲んでおかんと妹様が言い合いをしていた。
その原因を知ろうとテーブルの真ん中を
のぞくと新しい電話機が置かれていた。
うちのどこにそんなん買う金あるねん(´Д`)
俺の家は電話が掛かってきてもとらない家だ。
昔、おやじの会社が倒産したときに、
毎日借金の催促の電話が掛かってきていた。
そのトラウマのせいで、電話にでなくなった。
なのに、新しい電話はいらんやろ(滝汗)
つい最近はおいしいご飯が食べたいと言って、
俺からお金を取って炊飯器を買ったのに(涙)
ゆうすけ「電話はいらんやろ(´Д`;)」
と俺が言うと、
妹様「うるさい!」
妹様「この電話にはナンバーディスプレイがついてんねん(`Д´)」
妹様にそう言われたので、電話をちゃんと見直した。
確かにナンバーディスプレイが付いてた。
おぉこれはいいヽ(´∀`)ノ
手を差し出す妹様(滝汗)
妹様「使用料一万円になります(´∀`)」
使用料って(´Д`;)
俺は携帯あるからいいのに。
ゆうすけ「俺使わんから払わなくていいやろ」
おかん「あほか!」
おかん「お前が金出さなけりゃ誰がだすねん(`Д´)」
俺だけかよ(‘A`)
仕方なく一万円を渡す(泣)
妹様「暇人、暇やねんから、電話つなげてくれ!」
ゆうすけ「あとで、あとでヽ(`Д)」
妹様「どないなっても知らんぞ(`Д´)」
妹様がインターネットのモデムからケーブルを
引き千切らんばかりだった(鬼汗)
うぉぉぉいヽ(Д`)ノ
ゆうすけ「やります!やります!(;´Д`)ノ」
電話の設置を仕方なくする。
妹様「最初からやっとけばいいねん」
ありがとうとかないのか妹様(涙)
ゆうすけ「おかん!ナンバーディスプレイするには登録せなあかんで」
おかん「えー!めんどくさいな(`Д´)」
いや、おかんよ!登録しなければ今までの電話でよかったんだよ(汗)
おかん「電話するわ~」
めんどくさそうに電話するおかん。
それを見守る俺。
おかん「ナンバーディスプレイ登録したいんですけど」
それからじじ様の名前を言った。
電話回線の使用はじじ様名義だ。
それから俺は信じられないことを聞いた!
おかん「祖母です」
祖母って(鬼汗)
じじ様との続柄を聞かれたのでしょう?
祖父でも間違っていますよ。おかんよ!
正解は実父でしょう (´Д`;)
おかん「あ~!もうこいつなに言ってるかわからんわ(怒)」
おかん「ゆうすけ!電話代われ!説明長くてなに言ってるかわからんわ!」
電話の向こうの人は絶対聞こえてるはずや(´Д`)
すまん!オペレーターの人(;´Д`)ノ
俺に電話が代わりスムーズに登録が終わる。
ゆうすけ「ナンバーディスプレイ明日の昼からできるって(´ー`)」
おかん、妹様「あ、明日!!!!(激怒)」
今までの電話で良かったと思いますヽ(Д`)ノ
しばらく鬼たちは自宅の電話に携帯から掛けていた(汗)
よっぽど新しい電話機を買ったことが嬉しかったのか?
家中に電話の着信音が鳴り響く
う、うるせ~(涙)
急いで二階へ上がって行くとテーブルを
囲んでおかんと妹様が言い合いをしていた。
その原因を知ろうとテーブルの真ん中を
のぞくと新しい電話機が置かれていた。
うちのどこにそんなん買う金あるねん(´Д`)
俺の家は電話が掛かってきてもとらない家だ。
昔、おやじの会社が倒産したときに、
毎日借金の催促の電話が掛かってきていた。
そのトラウマのせいで、電話にでなくなった。
なのに、新しい電話はいらんやろ(滝汗)
つい最近はおいしいご飯が食べたいと言って、
俺からお金を取って炊飯器を買ったのに(涙)
ゆうすけ「電話はいらんやろ(´Д`;)」
と俺が言うと、
妹様「うるさい!」
妹様「この電話にはナンバーディスプレイがついてんねん(`Д´)」
妹様にそう言われたので、電話をちゃんと見直した。
確かにナンバーディスプレイが付いてた。
おぉこれはいいヽ(´∀`)ノ
手を差し出す妹様(滝汗)
妹様「使用料一万円になります(´∀`)」
使用料って(´Д`;)
俺は携帯あるからいいのに。
ゆうすけ「俺使わんから払わなくていいやろ」
おかん「あほか!」
おかん「お前が金出さなけりゃ誰がだすねん(`Д´)」
俺だけかよ(‘A`)
仕方なく一万円を渡す(泣)
妹様「暇人、暇やねんから、電話つなげてくれ!」
ゆうすけ「あとで、あとでヽ(`Д)」
妹様「どないなっても知らんぞ(`Д´)」
妹様がインターネットのモデムからケーブルを
引き千切らんばかりだった(鬼汗)
うぉぉぉいヽ(Д`)ノ
ゆうすけ「やります!やります!(;´Д`)ノ」
電話の設置を仕方なくする。
妹様「最初からやっとけばいいねん」
ありがとうとかないのか妹様(涙)
ゆうすけ「おかん!ナンバーディスプレイするには登録せなあかんで」
おかん「えー!めんどくさいな(`Д´)」
いや、おかんよ!登録しなければ今までの電話でよかったんだよ(汗)
おかん「電話するわ~」
めんどくさそうに電話するおかん。
それを見守る俺。
おかん「ナンバーディスプレイ登録したいんですけど」
それからじじ様の名前を言った。
電話回線の使用はじじ様名義だ。
それから俺は信じられないことを聞いた!
おかん「祖母です」
祖母って(鬼汗)
じじ様との続柄を聞かれたのでしょう?
祖父でも間違っていますよ。おかんよ!
正解は実父でしょう (´Д`;)
おかん「あ~!もうこいつなに言ってるかわからんわ(怒)」
おかん「ゆうすけ!電話代われ!説明長くてなに言ってるかわからんわ!」
電話の向こうの人は絶対聞こえてるはずや(´Д`)
すまん!オペレーターの人(;´Д`)ノ
俺に電話が代わりスムーズに登録が終わる。
ゆうすけ「ナンバーディスプレイ明日の昼からできるって(´ー`)」
おかん、妹様「あ、明日!!!!(激怒)」
今までの電話で良かったと思いますヽ(Д`)ノ
しばらく鬼たちは自宅の電話に携帯から掛けていた(汗)
よっぽど新しい電話機を買ったことが嬉しかったのか?
家中に電話の着信音が鳴り響く
う、うるせ~(涙)
真夜中に太鼓が鳴り響く
昔に太鼓の達人というPS2のゲームを買ったときの話。
内容は簡単に説明するとその名のとおり太鼓を叩くゲーム。
俺はそれを買ったのだが、仕事が忙しくてやる暇がなかった(涙)
仕事の休みにこっそりやろうとクローゼットに隠していたのだが、
仕事から帰ってくると
妹様「お前、なに買ってんねん!」
ゆうすけ「なんのことやねん(汗)」
妹様「クローゼットにある太鼓じゃ~」
∑(´Д`;)エエ!!
なんで勝手に俺のクローゼット見とんねん(滝汗)
ゆうすけ「勝手に見るなよ!」
妹様「うるさい!太鼓のゲーム買ってるお前に言われたくないわ(`Д´)」
俺が悪いのか(´□`;)
妹様「太鼓買って隠してる暇人と喋ってたら時間もったいないわ(`□´)」
そう言って妹様は自分の部屋に入っていった。
俺の部屋勝手に入って、勝手にクローゼットの中を
見たことはどうでもいいのかよ(´Д`)ノ
その日の夜。なかなか寝れなかった。
時計を見ると午前3時。
寝れないし
太鼓の達人やるか (´ー`)
祭りじゃ~ヽ(´∀`)ノわっしょい
そう意気込んだが、さすがに午前3時を過ぎていたので、
軽く太鼓を叩いた。
ドン!
ドドン!
ドドドン!!
自分の中でヒートアップして太鼓を強く
叩いているのに気づいていなかった(汗)
ドガッ!
すごい勢いで部屋の扉が開いた(鬼汗)
妹様「おんどりゃ~(激怒)」
∑(´Д`;)ひ~!
妹様「なにドンドンいわしとんじゃ~(`Д´)」
妹様「みんな寝てるんじゃ~!わからんのか~!」
テレビの前で太鼓を叩いてる俺に弁解の余地はなかった。
ごもっともです。妹様(泣)
テレビのスピーカーから
ドラえもん音頭
がむなしく流れていた。
妹様「明日中に、売りに行ってこい!」
(≧Д≦)ゝいえっさ~
ちょっとしかやってないのに(´Д⊂)トホホ
売るのはもったいないと思った俺は、友達に貸した。
数ヵ月後売ることになるのだが(涙)
内容は簡単に説明するとその名のとおり太鼓を叩くゲーム。
俺はそれを買ったのだが、仕事が忙しくてやる暇がなかった(涙)
仕事の休みにこっそりやろうとクローゼットに隠していたのだが、
仕事から帰ってくると
妹様「お前、なに買ってんねん!」
ゆうすけ「なんのことやねん(汗)」
妹様「クローゼットにある太鼓じゃ~」
∑(´Д`;)エエ!!
なんで勝手に俺のクローゼット見とんねん(滝汗)
ゆうすけ「勝手に見るなよ!」
妹様「うるさい!太鼓のゲーム買ってるお前に言われたくないわ(`Д´)」
俺が悪いのか(´□`;)
妹様「太鼓買って隠してる暇人と喋ってたら時間もったいないわ(`□´)」
そう言って妹様は自分の部屋に入っていった。
俺の部屋勝手に入って、勝手にクローゼットの中を
見たことはどうでもいいのかよ(´Д`)ノ
その日の夜。なかなか寝れなかった。
時計を見ると午前3時。
寝れないし
太鼓の達人やるか (´ー`)
祭りじゃ~ヽ(´∀`)ノわっしょい
そう意気込んだが、さすがに午前3時を過ぎていたので、
軽く太鼓を叩いた。
ドン!
ドドン!
ドドドン!!
自分の中でヒートアップして太鼓を強く
叩いているのに気づいていなかった(汗)
ドガッ!
すごい勢いで部屋の扉が開いた(鬼汗)
妹様「おんどりゃ~(激怒)」
∑(´Д`;)ひ~!
妹様「なにドンドンいわしとんじゃ~(`Д´)」
妹様「みんな寝てるんじゃ~!わからんのか~!」
テレビの前で太鼓を叩いてる俺に弁解の余地はなかった。
ごもっともです。妹様(泣)
テレビのスピーカーから
ドラえもん音頭
がむなしく流れていた。
妹様「明日中に、売りに行ってこい!」
(≧Д≦)ゝいえっさ~
ちょっとしかやってないのに(´Д⊂)トホホ
売るのはもったいないと思った俺は、友達に貸した。
数ヵ月後売ることになるのだが(涙)