問題は歯がない事である… | 団塊耕志録

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団塊世代の一員。社会的にプチ激動の時代に青春時代をすごし、あちこちに頭をぶつけて生きてきた人間の試行錯誤の記録と総括(死語かな?)をつれづれに書こうとするブログです。またそうした世代が今の時代に何を想い、何を感じ、終活に備えるブログです。


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 今年もマニラに短期英語留学に来ている。
昨年、自分の英語力の貧困さに危機感を覚え、
とりあえず短期間でも英語に晒される場に身
をおこうと、フィリッピンのマニラでの短期
留学に挑戦したが、今年も8月5日から17日ま
で再挑戦を試みている。

 前回は初めてという事もあり、学校側のカ
リキュラムに従っていたが、基本マンツーマ
ンの個人授業なので、事前にこちらの課題を
ぶつけてみた。

 こちらの課題というのは一つは昨年落ちた
全国通訳案内士への再挑戦であり、もうひと
つはタクシーあるいは交通問題について、英
語でディスカッションができるようになりた
いという少しミーハー的な要望(願望?)で
ある。

 結果、私の担当の講師は、東京の名所に関
する質問リストや今話題の滴滴出行のソフト
バンクと組んだ日本進出や日の丸交通の外国
人労働者採用の記事や交通問題に関係する記
事を用意してくれ、私の支離滅裂な英語表現
に、忍耐強く対応してくれようとしている
(まだ始まったばかりだが…)






 ところが、である…

問題は私の今治療中の歯の仮歯がマニラに来
た当日にとれてしまった事である!
 
 一本や二本の仮歯であれば、まだ誤魔化し
が効くが、なんと私の上顎部全体の仮歯であ
り、なんともみっともない形相になってしま
った(涙)

 実はこれは予期された事で、この事態を恐
れて、わざわざ訪比二日前に歯医者に行き、
仮歯の噛み合わせの調節と12日間の仮歯の安
寧(!)をお願いしたのだ…

 そもそも私の歯は長年の管理の悪さから、
かなり重症で、上顎部はすべて神経が抜かれ
ていて、差し歯(というのかな?)になって
いる。ところが昔の治療法の限界らしく神経
根の治療が不徹底で、菌が発生し、歯茎を傷
めているらしい。最近の治療法でマイクロス
コープという電子顕微鏡を使って、精密な根
管治療があるらしく、その治療法を今通って
いる歯科医院の中の若手の歯科医師が今、私
に施してくれている。

 それは良いのだが、得てしてそうした最先
端の機器を駆使する若手医師はどうも極めて
アナログ的なノウハウを駆使する仮歯の作成
と調整が今一のようだ。おまけに実際に仮歯
を作り調整する歯科衛生士がどうも新人らし
く頼りない。

 いやな予感は見事的中して、2週間の海外
滞在に耐えてくれと願ったこの仮歯はわずか
1日目でとれてしまった。

 問題は、である、まず食べ物が食べられな
い(涙)何せ、上顎部に殆ど歯と言える物が
無いので、噛むことができない。上あごの
土手(?)と下の歯で押しつぶすしかない。

 したがって御粥やバナナなどそんな状態で
も食べられそうなものに食事が限られる。

 幸い今泊まっているコンドミニアム形式の
ホテルの一階にはセブンイレブンがあり、御
粥やバナナ、カップラーメンなどを買ってき
て、電子レンジで調理(?)して、とりあえ
ず、凌いで、生きている(笑々)

 次の問題はこの歯の無い形相で有る。とて
も外には出歩けない!と思うのが普通だが、
案外腹をくくると平気である(笑)

 少なくとも緩くなり、外れそうな仮歯をつ
けてまともに口もきけない状態よりは、歯が
ない方が喋れるし、見栄えを無視すれば、困
る事はない。あの将棋のヒフミンさんも歯が
なくて平気(?)でテレビに出てるし、ここ
はフィリッピンだし、担当の講師以外は知っ
た人もいないし、日本に帰るときだけ、仮歯
をつければ良いと思う事にした!

 昨年のマニラ留学時もいろいろ失敗があっ
たが、今年はこう来たか!と思わず笑ってし
まう!ま、これも経験のうち、想定内のハプ
ニングとして楽しむことにしよう(涙&笑)

(久し振りのアメブロブログにこんな事を
書く羽目になるとは…)

団塊耕志録アメブロ版 0105



 

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