「すべては導かれている」(その1) | 団塊耕志録

団塊耕志録

団塊世代の一員。社会的にプチ激動の時代に青春時代をすごし、あちこちに頭をぶつけて生きてきた人間の試行錯誤の記録と総括(死語かな?)をつれづれに書こうとするブログです。またそうした世代が今の時代に何を想い、何を感じ、終活に備えるブログです。


テーマ:


 最近のブログは更新もままならず、コラム
団塊耕志録の原稿の転載という状態が続いて
いる。どこかで仕切り直さねばと思いつつ、
今回もタクシージャパン誌321号掲載のコ
ラムの転載と言う事になってしまった(汗)
以下コラム「団塊耕志録第112回」(4月
19日記)の再録です。

オリジングループの全体会議

 今年もオリジングループの全体会議が地元
の静岡市清水区の公共施設「テルサ」で4月
13日に開かれた。
 ㈱システムオリジンの子会社である㈱タク
シーアシストの責任者として参加させて貰っ
た。
 
 毎年社員全員が全国から集まり、前年度の
報告と来年度の方針を海野社長そして各カン
パニーのジェネラルマネージャーが発表する
機会となる。
 2016年の3月まで自分自身が責任者と
して勤めた会社が、さらに前進し、発展して
いることが嬉しくもあり、また誇らしくもあ
った。
 特に東北地区で長年の良きライバルであっ
たミストのメンバーとそして顧客をオリジン
に迎えられたことを非常に感慨深い。
 顧客からの深い信頼を得ていたこの会社の
メンバーを縁あってシステムオリジンの社員
として獲得できたことは、オリジンの質と幅
をさらに拡げて行く良い切っ掛けになるので
はないかと思う。

緊張のプレゼン

 私もオリジングループの一員として20分
ほどのプレゼンの時間を頂いた。マイクを握
って皆さんの前で話すのは比較的慣れている
はずなのに、1年ぶり故か結構緊張してしま
う。
 私のアップルウォッチの脈拍計は普段は6
0代なのに100を超えてしまう。喉は渇く
し、口が回らなくなり、活舌が悪くなる。最
近非才を顧みず、無謀にもネットの講師サイ
トに登録したのだが、これではとても務まり
そうもないと落胆した次第。

新しいビジネスモデル創造の苦闘

 海野社長はじめ各カンパニー長のプレゼン
は、足元の業績の堅実さに甘えず危機感に満
ちた、チャレンジングな姿勢で貫かれていた。
 何よりもオリジングループの基盤であるタ
クシー業界が大きな転換期にあり、その根本
的な事業モデルの変革が問われている。
 その先行きは不透明感に満ちたものだ。
 それに対し、またシステムオリジンのビジ
ネスモデル、商品サービスラインナップも大
きく革新されていかねばならないだろう。
 答えは誰も知らない。試行錯誤の苦闘の中
で答えをつかみ取っていかねばならない。
 しかし、全体会議の懇親会でも感じられた
が、オリジングループは皆明るくて元気だ。
 懇親会の締めで発せられる『オリジンの将
来はこの私にお任せください!』という例の
【決め文句】が心から皆で共有できれば、タ
クシー業界と共にオリジングループもこの大
変動期を乗り越えていけるのだと思う。

 今回の全体会議でオリジングループの皆さ
んに田坂広志さんの『すべては導かれている』
という書籍を贈呈させて貰った。この本の題
名からすると何か宗教書のような気がするが、
どちらかというと如何につぎつぎと起こる難
題に対し、どのように受け止め対処すべきか
という人生書であり、これからの局面を切り
開く上で参考になるのではと思う。
 その趣旨の説明の一端として、第15回田
坂塾(3月9日)受講レポートを転載させて
貰いたい。

団塊耕志録アメブロ版 0099

清野 吉光さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

SNSアカウント