先日私は長年の婚活に一旦終止符を打ち入籍しました。
いわゆる令和婚ってやつです。

同じ日に入籍した人の多さに驚いた。

区役所では婚姻届出すために50人近く待っていた。

手を繋いで区役所へ向かい
婚姻届を出す時にはお決まりの区役所での記念写真。

私は表向きは新婚生活楽しいです的な感じを装っているわけですが、
心の中では人生の次のステージについて考えているのです。


私達は入籍前に新居に引っ越した。

引っ越しの日は私がモタモタしてたので引っ越し屋さんに全部荷物を持って行ってもらえず
結局彼に車で何往復もしてもらった。

あれがない、これがない
と騒ぐ私に対して文句ひとつ言わず
「探しに行く?」
と言って引っ越し前に一人暮らししてた時の部屋に一緒に探しに行ってくれたりした。

この人が旦那でよかったと思った。

この時は。

引っ越し初日はとりあえず住める状態になった頃はもう朝方だった。

そして一緒に暮らす生活が始まったのです。

ある意味想定通りというかなんというか
よくありますよね、結婚する前はとても優しかったんです!

ってやつ。

私は旦那のことが怖いのです。

今まで味わったことのない恐怖。

これがいわゆるモラハラというものなのか?

と、この時はただぼんやり思ったのだった。

入籍初日に私が考えていたことは

楽しい結婚生活などではない。

次の人生どうしようか、だった。
何が怖いかって、

こんなことになっても何も驚いていない自分が一番怖い。

家具を買いに行った時に旦那はちょっとイライラしていたのか
対応が冷たかった。

投げやりというかなんというか。

インテリアにこだわりあるんだったら全部YU_U☆が選べばいいじゃん。

こんな感じだ。

そりゃさ、私はインテリア好きだしこだわりは
あるけど、そんな言い方されて、しかも
早よ選べよみたいな顔されたらこっちも何でもよくなるわ。

結局自分で選んだものは自分で払うスタイルだ。

この人と買い物一緒に行きたくないなと強く思った。

どうやら彼は元奥さんともこんな感じで激しく喧嘩していたそうだ。

その経験もあったから一応彼は私に対して気をつかっていたそうだ。

全くそうは見えなかったけど。

お買い物の件で結婚やめようかと思った
と彼にも伝えた。

彼は笑っていた。

全く笑いごとではない。

入籍日の夜は記念にご飯を食べに行った。
彼が予約してくれていたお店でとっても美味しかった。

本来とても幸せなはずなのに
私は今全く幸せではない。

結婚生活、ちっとも楽しくない。

だけど、この世界は自分が足を踏み入れるまで
どんなものだかわからなかった。

そう考えると、こういうことだと
わかっただけでもよかったじゃないか。


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