画像は、今週飾ってますモツレクのジャケット。

基本的にはジェスマイヤー版をよく聴きますが、このネビルマリナー指揮、アカデミー室内管弦楽団・合唱団のバイヤー版は別格だ。

最初に聴いた時も衝撃を受けたが、今もなお聴く度に衝撃的です。とりわけ、なんと言ってもラクリモーサ(涙の日)は往復ビンタをくらった感あり。

このジャケ画の「祈り」の心境です^_^:

さて、、なかなか、、、

暗譜ができなくなりました。^_^:

昔は、暗譜、初見、瞬間移調(転調)などなどまーまー得意なレベルにあったのですが、近年は視力、記憶力、やる気(本気度)などの低下もあり、なかなかできません。

もうおよそ、1年くらい取り組んでるのに、いまだかつてバッハ、チェロソナタ第3番のヴィバーチェを覚えきれません^_^:

幾つかの鬼門を克服できないのです。

目まぐるしく転調しますが、似たようなフレーズの調がこんがらがって、乱れるまたはすっ飛ぶ^_^:

コード展開を記入し量稽古に臨んでますが、、いまだにすっ飛ぶ

ヤバいですな^_^:

残された時間、最後まで暗譜にこだわる。