スペシャルプロフェッショナルサウンド
と、
掘ってあります^_^
先日、ジャンク品¥6,800-で入手した廉価版と思えるアルトサックス。
なんて読んでいいかわからないブランド名？？
て、ことは東南アジア界隈の製品でしょうね^_^:
この二日間で一定のレベルまで治りました。
かなり炙ってもタンポ剥がれなかったです、なんか変な接着剤使ってあるのか？
さて、フルトーンではないけれど、
鍵盤とあわせ吹いてみたところ、予想を大きく外れて、
結構音程良かった^_^:
アクションも粗悪ではありません^_^:
要するに、使えない事もないという事です。
管体の素材など追求しますと、そりゃー音色は云々という話しになりましょう^_^:
しかし、
サックスはマウスピースとリードとアンブシュア次第でかなり音色のバリエーションが変わります。
音楽のジャンルによっても向き不向きも出てくるし。
ワインは、値段じゃないという話を聞いたことがあります。
安くて美味いワインを探すのが本当の通とか？？
楽器も似たようなところがあるかな？
といいますか、サックスは調整されてて、まともに鳴らす事ができさえすれば、どうにかなるもんではないかと^_^:
私は耳が肥えてないから、説得力はないでしょうが^_^:
フルトーンで鳴らすのが、ある意味楽しみです🎵