現代サックスのレジェンドの一人にきっと入ると思います。

ブランフォードマルサリスさんが大好きで、おそらく30年くらい何かと壁にぶち当たったときに聴いています。

今日は、
Season in the Big city
と、
Romances for saxophone

久々に時間があるので、真空管アンプを起こして聴く。

前者は、もろジャズ、後者はクラシック。
マルサリスさんのクラシックプレイが凄い (0o0)
ソプラノで演奏なさってるが、とにかく、凄い
オーケストラをバックに、ラルゴやアダージョ、つまりジャズでいえばバラードから、
凄いパッセージの難解な曲まで、完璧に情緒豊かに演奏、、、
とにかく、凄い!

まさに、ジャズとクラシックの両道ですな

このアルバムに刺激を受けて、コロンビアの「エマニュエル」を譜面化し、何度かプレイしてみたことがあるけど、やっぱり全然違う (^^;)
あたりまえか (^^;)

もっと、基礎練習をしっかりやって基本をもっともっと固めないといかんと実感

ガムバロー