羽衣伝説と異星人の足跡 | イッピーの独り言

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ボクの名前はイッピー。わんこのビション・フリーゼです。ボクが見たことや聞いたことを書きたいと思います。少し不思議なお話もたくさん出てくるかもしれないけど、みんなが気に入ってくれるといいな。

みんな元気ですかドキドキ

 

羽衣伝説グッド!

 

さらに異星人の残した印象について。

 

羽衣伝説や鶴の恩返しはその裏に

 

深い謎を秘めています。

 

異星人とのつながりがあっても

 

おかしくないような話です。

 

古代シュメールの粘土板に書かれた話を

 

はじめとして地球には異星人の影響が

 

確かに見られます。

 

旧約聖書にはそのような話であふれています。

 

ムハンマドが起こしたイスラム教も異星人の

 

影響が随所に見られます。

 

古代インドの伝説にも異星人が

 

多く登場します。

 

大ピラミッドもまさに異星人の技術が

 

残した建造物であり、その配置は

 

天空のコピーである事は明らかです。

 

現代ではミステリーサークルは明らかに

 

異星人のものです。

 

しかも多くのメッセージが込められています。

 

さらにはごく最近の情報開示や意図せぬ

 

リークによりアメリカでは1947年以降

 

政府の上層部で活発に異星人との交流が

 

なされていたことが明らかになっています。

 

近代でも異星人の足跡は多く見られます。

 

例えばファティマの子供たちの頭上に

 

現れた聖母も異星人だと思われます。

 

1917年ボルトガルの寒村に現れた

 

直径1キロもある光輝くUFOが上下動を

 

繰り返し人びとがそれを目撃したことは

 

当時の新聞にも詳しく書かていました。

 

 

(1917年当時のポルトガルの

新聞記事/ウイキペディア)

 

 

子供たちの話通りにUFOが天空に

 

現れました。

 

6度目の出現の時には10万人もの人々が

 

集まり大騒ぎになったことも写真付きで

 

新聞に載りました。

 

 

 

 

(空を見上げ祈る人々/ウイキペディア)

 

 

 

記事の内容はその後のバチカンを中心

 

とした否定の刷り込みで徐々に人々の

 

記憶から消されてゆきます。

 

先日もご紹介しましたが、日本でも

 

江戸時代の1815年に現れた「うつろぶね」

 

とよばれるUFOと異星人の女性の記述が

 

見られます。

 

 

 

 

 

日本でも異星人とのコンタクトは昔から

 

確かにありました。

 

彼らのもつ先進技術が伝えられていた

 

可能性もあります。

 

古事記・日本書紀に書かれた物語の

 

いくつかは異星人の織りなす物語

 

である可能性も十分あります。

 

今の時代でも彼らが地球を頻繁に

 

訪れていると思うのです。

 

アメリカのペンタゴンに同時に数人が

 

勤務(?)していたという記録があります。

 

もしかすると同じ電車に乗っているかも、

 

と言う事があながち冗談ではない

 

可能性があるんです!

 

続きはまたねグッド!

 

 

 

(あ・・・)