不思議の国のアリス 36 カゴメ歌の謎 | イッピーの独り言

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ボクの名前はイッピー。わんこのビション・フリーゼです。ボクが見たことや聞いたことを書きたいと思います。少し不思議なお話もたくさん出てくるかもしれないけど、みんなが気に入ってくれるといいな。

みんな元気ですかドキドキ

 

カゴメ歌グッド!

 

童謡カゴメ歌は予言のメッセージ

 

とされています。

 

その解釈の多くはなんだか不気味なもの

 

が多いのですがその示唆するところは

 

一つだけではないような気もします。

 

神々の言葉には8つの意味が込められていて、

 

それを人間は全部解釈できるように

 

作られていないと日月神事にあるようです。

 

最終の8番目とまで行かなくてもその

 

いくつか手前のヒントらしきものでも

 

知りたいとは思います。

 

そこで今までにご紹介してきた範囲の材料で

 

この解釈に挑戦して見ようと思います。

 

籠の中の鳥とは・・・

 

鳥は覚醒の象徴として多くの古代の遺跡に

 

残されています。

 

その代表的なものがこれ・・・

 

 

 

 

バチカンのサン・ピエトロ広場にある

 

大きな松ぼっくりの彫像です。

 

両側に控えているのはホロホロ鳥と

 

されています。

 

松ぼっくりは松果体をあらわし鳥は

 

クンダリーニのエネルギーを現す

 

とされています。

 

この構図は古代エジプトによくみられる

 

ものですが、なぜこれがキリスト教の

 

聖地に大きく飾られているのか

 

よく考えると少し不思議です。

 

その謎ときはさておいて、多くの

 

古代文明でこの松ぼっくりと鳥が

 

組み合わせられたパターンが見られます。

 

その鳥が囚われの籠からいつ出てくるのか

 

と言うのは、人間が覚醒する時がくる

 

ことを言っているような気がするのです。

 

昔の竹の籠は松ぼっくりと形が似ています。

 

上のサンピエトロ広場の写真と同じ形に

 

見えます。

 

 

 

(竹のカゴメ紋の籠)

 

夜明けの晩とは・・・

 

直接的にイメージするのは夜が明けても

 

暗くてぶ厚い雲が空一面を覆い、夜が

 

明けても真っ暗闇が地球全土を支配する時

 

の事を言っているようです。

 

まるで前のシリーズでご紹介した

 

ソーラーフラッシュが起きた時のようです。

 

別の解釈では今の時期の世界情勢

 

のような気もします。

 

それを作っているのが一説には例の勢力

 

という説があります。

 

彼らの影には鶴とカメがいるのかも

 

しれません。

 

カメとは・・・

 

 

 

 

この映像はニンジャ・タートルで爬虫類型の

 

異星人ですがレプティリアンと呼ばれる

 

爬虫類型異星人をユーモラスに描くと

 

こんな感じになるのかもしれません。

 

そして鶴とは・・・

 

アメリカ政府の秘密プロジェクトの内部に

 

白くて背の高い異星人が働いている

 

といわれています。

 

トール・ホワイトと呼ばれています。

 

背の高さが3メートルくらいあると言います。

 

前にご紹介したヘンリー・ディーコンは

 

ほとんどの異星人は非常に友好的で紳士的

 

だったと証言していますが、唯一この

 

背の高い異星人は時には威圧的で何を

 

考えているのか分からない時があり友人には

 

なれそうもなかったと言っています。

 

彼らは会議に出席する時も決して椅子には

 

座らないそうです。

 

常に立っていて高圧的な印象を受けた

 

というのです。

 

元NSA(アメリカ国家安全保障局)

 

の内部告発者のエドワード・スノーデンの

 

暴露によればトール・ホワイトは必ずしも

 

地球のために働いてはいないと

 

証言しています。

 

一説にはアメリカの例の勢力に協力して

 

世界征服を計画していたとも

 

言われています。

 

下はトールホワイトを伝える日本の

 

新聞記事です。

 

 

 

さらにはインディージョーンズ

 

「クリスタル・スカル」にでてくる

 

トール・ホワイト。

 

 

 

 

もし、このトール・ホワイトが白くて背が

 

高いというところからカゴメ歌の鶴

 

であったとするならば、鶴とカメが

 

すべったという部分は彼らの計画が

 

うまくいかないことを意味します。

 

エリア51でもアメリカのブラック・

 

バジェットプロジェクトでも

 

レプティリアンと一緒に仕事をしたり

 

彼らを見たという証言は実はありません。

 

伝えられるところでは、レプティリアンも

 

トールホワイトも両方とも地球人には

 

好意を持っているとは言えないようです。

 

その鶴とカメがすべって新しい時代の幕が

 

開けることを示唆しているのでしょうか。

 

いままさに異星人やUFOに関する大量の

 

情報が関係者よりリークされています。

 

今までは一般の人の耳や目に触れないように

 

注意深く秘密が守られてきました。

 

しかしその時代ももう終わりを

 

告げようとしています。

 

カナダの元国防大臣もUFOと異星人の存在を

 

明確に公表すべきだと証言しています。

 

何年も閣僚の地位にいた人です。

 

カナダは以前ご紹介した、UFOに関し

 

科学的な方法で独自の調査を行った

 

ウイルバート・スミス博士の伝統を汲み、

 

異星人とのコンタクト情報では一日の長

 

がある国です。

 

(参照YouTubeポール・ヘリヤー元カナダ国防大臣インタヴュー

 

日本語字幕 https://www.youtube.com/watch?v=HTqDbY4dggs

 

後ろの正面とは事実から遠ざけられてきた

 

我々のことを言っているのかもしれません。

 

カゴメ歌とは・・・

 

人類が新しい意識レベルを持ち

 

新しいテクノロジーを手に入れ

 

新しい宇宙との関係を築くような

 

夜明けの時が来ることを歌っているように

 

思えます。

 

余談ですが、日本には裏伊勢籠神社

 

(うらいせこのじんじゃ)と呼ばれ

 

カゴメ紋の「籠」の一文字を冠した

 

2000年続く神社が天橋立の近くにあります。

 

この神社にはカゴメ歌の本当の意味が

 

伝えられていると言います。

 

この神社こそが・・・

 

カゴメの歌の発祥のおおもと

 

かもしれません。

 

続きはまたねグッド!

 

 

 

そろそろおっきする時間です目