体にとって大切なのは、免疫力や自然治癒力。そして、未病先防(体調を崩す前に進めたなら、病気の芽を摘み取ってしまうと言う考え方)。そのための足療リフレクソロジーです。
次になぜ足療リフレクソロジーが、体によいのかというと、反射理論・循環理論・骨格形成とあります。
その中から今回は「反射理論」のお話をさせていただきますね。
反射理論について
足部全息図をレッスンで使います。体と足の関係を描いたもので、足裏だけでなく、内側外側の図もあります。
反射理論とは、体の臓器や器官は、エネルギーラインを通じて、手や足の末端につながっているというものです。体の状態は、必ず手足の反射ゾーンにあらわれますし、手足の状態は、体の中の状態です。
直接触れることができない体の中を間接的に体の末端から触れることができるというのは、とても有効的であると思います。また補助的でもありますね。
次は、循環理論や骨格形成についてまた書いていきたいと思います。
ブログをとおして
毎日を整えたいと思います