今日は短期留学時代からなんと10年以上の

付き合いになる大学時代の先輩Sが

その父とともにオリンピック観戦に来たので会うことに。


本来は17日のマラソン観戦がメインで、16日の夕方からの

レスリングのチケットも手に入れての訪中。

S父がレスリング会場が鳥の巣ではないと知り、落ち込んだという

事だったので、午前中は鳥の巣、ウォーターキューブを

会場外から見学してお昼を一緒にしようという計画でした。


ところが朝イチで姉ちゃんから電話が入り、16日午前10時からの

競泳のチケットが3枚あるとのこと。日本人選手がでるかはおいといて、

そのチケットさえあればウォーターキューブに入場できる!

ということで、急遽Sに連絡し、予定変更(この時点で午前9時)。


朝食ビュッフェをのんびり楽しんでいたSは

タクシーに飛び乗ってくるかと思いきや、

『そこまでどれくらいかかる?

30分?なら9時半で間に合うね。』


・・・ゲートから会場までの時間とかも計算に入れようよ汗


注)この人物は、短期留学の際、飛行機に乗り遅れ、

2日遅れで北京入りした前科者です。


やや不安を抱えながらのスタート。


この日はまた競歩もあり、市内の一部が交通規制に。

さらに会場近くも相変わらず規制が続くため、

比較的近いと思われる場所まで携帯でタクシーを誘導。

ようやくSと会うことが出来たのは9時40分頃。


さ!会場へ急ぐぞ!


んっ?Sの顔色がおかしい・・・。

嫌な汗のかき方をしている・・・。


『トイレ、近くにあるガーン?』


『・・・そこに簡易トイレが。』


数人しか並んでいなかったものの、

なぜか中にいる人がなかなか出てこなくて・・・


20分経過----。


恐縮しながらSはさらに

『香川から買って来たお土産ホテルに

忘れちゃったんだよね。あとでホテルから

郵送するから・・・。』


ホテルから郵送!?

そ、そこまでしてもらわなくっても。


S父も恐縮しながら謝っている。

いや、そこまで恐縮されなくっても大丈夫ですよ?


炎天下の中、会場へと急ぐが、

歩けど、歩けど、入り口が無い・・・。

S父は68歳、炎天下に帽子もかぶっていないので、聞けば

帽子を関空で無くしたらしいと・・・。


い、遺伝ですかねぇ?

益々不安を募らせつつ、

歩みを進めることさらに

20分経過----。


ちょうどウォーターキューブの敷地の外(まだ会場敷地に

すら入れていない!)で私の携帯が鳴る。


『日本、水泳で銅メダルだね!見た?』 By旦那


『今、ウォーターキューブを見ながら会場入り口探してる・・・。』


『はぁ!?』


そして電話切った後に突然Sが

『あっ!』

と叫んだ。


『どしたん?』


『レスリングのチケット

 ホテルに忘れてきた・・・。』


『はぁ!?(-_-;)』


オヌシは何しに来たんじゃあっ!

とまではS父の前で突っ込むわけにも

いかず、つかS父全然動じていない

ことに更に驚く私(苦笑)。


そこそこで観戦を切り上げて、

お昼食べた後にホテルにチケットを取りに行こうと

およその段取りを決めて、気を取り直して

更に歩みを進める我ら。


もう入り口が無いんじゃないか!?っちゅーくらい

歩いてようやく入り口に到着。


安全検査で飲料・食品は廃棄。

中国人のオバチャンは携帯してきた

塩漬け卵を安全検査の携帯品チェックの場で

皮を剥き、かぶりついていた・・・。


(((( ;゚Д゚)))捨てるぐらいなら

食っちまえってことっすか!?


検査員も呆れていたよ・・・。


ボディーチェック、バックの中身チェックを含めた

安全検査を終えて、ようやく会場敷地に入るも

そこからウォーターキューブまではまだ距離が・・・。


それにしてもいい天気だった!
盤古大厦

ビルゲイツが大枚はたいて借りたと言う

盤古大厦のペントハウス(左側)もくっきり!


とはいえ、時計を見ればすでに11時近く。

歩き疲れてもいたし、暑いので、

写真撮影は後回しにして

ウォーターキューブに急いだ・・・。


正解だったよ。

11時20分で午前の部終了だって・・・。


観戦時間・・・20分


(´Д`|||) がふっ!短かっ!

席は飛び込み台の近くで、

競泳観戦にはむいていなかったものの、

会場で写真撮ってひとまず満足。

ウォーターキューブ

観客席から(クリックで拡大)


ウォーターキューブ天井

ウォーターキューブの天井
S親子
表彰式で起立して国歌斉唱するS親子


自由形50メートルの予選かなんかを

1試合だけ観戦し、表彰式を1つ見て

終了~。ううう・・・。

観戦切り上げるも何も

すぐに終わっちゃっただよ・・・。


まずは其の壱はここまで。