母校の新校舎見学のあとはクリスマスコンサートへ行ってきました。
同級生や先輩、後輩、同級生の娘さんが出演するコンサート
1部のペルコレージの「スタバト・マーテル」も楽しみにしていました。
中学から吹奏楽でホルンに出会いましたが
小学生の頃は合唱部で
少年少女合唱団にも入っていました。
私が6年生の頃にできた
少年少女合唱団
ヘンゼルとグレーテルのオペレッタで
村の子ども役をやったり
指導の先生がプロの声楽家の方と
ペルコレージの「スタバト・マーテル」を歌いました。
プロの声楽家の歌声に
「人間の声ってこんなに美しいものなんだ」
音楽の力を感じました。
今回は全員プロの声楽家のアンサンブルでの
「スタバ・トマーテル」
まるで教会で祈りを捧げているような感じがしました。
さすがプロのアンサンブルだなぁ〜
2部はプッチーニのオペラ
「ラ・ボエーム」
大好きなオペラのアリア
何度聴いてもいい曲です
ピアノの連弾による
チャイコフスキーの「くるみ割り人形」
いつも歌の伴奏をされている
二人のピアニストによる華やかな演奏
クリスマスの名曲アルバム
アメージング・グレイス
お馴染みのクリスマス曲など
クリスマス気分が盛り上がる演奏
一緒に聴きに行ったお友達とも
素敵なクリスマスプレゼントをもらったねー
と話しながら帰ってきました。
クリスマスまであと少し
世界の平和を願いながらクリスマスを迎えたいです。
心と身体の緊張にちょっと使えるコツについて
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